アダムとイヴ

エデンの園 ふたりぼっち
誰も邪魔なんて出来ない
夏の日差し クジラ雲で君は微笑んだ

夢ならば覚めちゃうから
気づいたらひとりぼっち
胸の中のモヤモヤ 君に伝えたくて

見えない、でも切れない糸で繋がりたいの

どこまでも続く空に虹色の愛を描く
アダムとイヴ ふたりぼっち
ただただ憧れてるの
未来への風に乗って 君だけを抱きしめたくて
限界まで突き進めば
キラめく光が降り注ぐ、永遠に

アダムのようなその眼差し
君の優しさが欲しいの
イヴみたいに弱い私、君が癒してよ

カラフルなロマンス劇 今、君と演じたい
ひとりぼっち、つらいや...。
君はどこにいる?

見えないから、触れたい君の心の扉

輝く流れ星に私の願いよ、届け
アダムとイヴ 君と私
おとぎ話の結末は?
いつまで待てばいいの?今宵もひとり夢を見る
たとえ闇に邪魔されても
ひとつの奇跡を信じてる、最後まで

夢見た楽園を二人で創りたい
エデンのあの丘でずっとずっと

どこまでも続く空に虹色の愛を描く
アダムとイヴ ひとりぼっち
うまくいかない切なさ
二人に魔法かけて 夢じゃない愛で包んで
アダムとイヴ ふたりぼっち
今ここで光のベールを奏でよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

アダムとイヴ

アダムとイヴの歌詞です。

閲覧数:1,230

投稿日:2014/04/01 20:14:39

文字数:519文字

カテゴリ:歌詞

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