君影草

投稿日:2022/06/25 18:41:07 | 文字数:443文字 | 閲覧数:16 | カテゴリ:歌詞

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見飽きてしまった天井
陽射しが瞼を叩いて
小鳥も時計も騒いでる

また今日も懶な心情
また起きなくちゃいけないって
溜め息ひとつで諦めた 嗚呼

気が狂うくらいには正常
嘘つきな口を開いて
誰かの周りを廻ってる

特別は落ちていないかな 
俯いたままで探して
踏まれた花びら
視線に閉じ込めた

第三秘密基地で冒険を始めた
あの頃の僕らはきっと特別で
泣いたって転けたって何時だって
夢の中で 嗚呼

晴れた空に嫌気が差して
広がってく影に縋って
いっそ飲まれて沈めたら
それだけで楽なのに ねぇ


埋め尽くすカラスが鳴いたら
夕焼けが影を伸ばして
子供が影鬼で燥いでる

僕とは何が違うんだろう
いつか無くしてた心か
溜め息ひとつで見上げた

晴れた空を影が飲み込んで
憧れも悲しみも日常も煌めいた
そんな空に気づけたら
それだけで特別だ ねぇ


見慣れてしまった天井
陽射しが瞼を誘って
小鳥も時計も唄ってる

また今日も懶な心情
起きたら何かしようかな
深呼吸ひとつでにやけた

夫婦でボカロPをしています!

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