A
吐いた唾が自分に
かかる毎日から逃げたい
悪態をつく無情な日々に
別れをつげるのはやめよう

B
上手く生きることはとても難しいのに
だけど

S
僕なりに生きることは難しくないだろう
わかってる
みんな変わって行ってしまったんだって
わかりあえないまま僕だけ子供なんだって

あの海の青さを見たいから僕は砂浜に立とう
たった一人になっても
夜は少し寂しいけど波の音がきれいだよ
届けたいな

A
楽し気な声がうるさい
耳にかかる髪をきりたい
退屈すぎる毎日は
僕自身の好みなんだね

B
流行に合わせるのは困難なのに
なのに

S
なぜだか君に合わせることはどうして簡単なのかなそれなら
いつまでも一緒だなんて夢も見ちゃうよね
それでも一緒にいられる日は過ぎていって
思い出になった夜は
手を取り合って眠ろうか砂がついたって
いいからさ

S
それでも変わることは恐ろしいと君が思うのなら
僕が変わろういつだってそばにいれるのなら
あの海の色の変わるように違う顔を見せよう
独りでも波の音はきれいだよ聞かせたいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アムネシア

応募用

http://piapro.jp/t/yNRZ

に向けて発信。

コラボ一作目。
ユーミン聞いてたからちょっと影響受けたかも。

閲覧数:79

投稿日:2015/10/22 01:07:05

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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