矛盾だらけの生活に 僕は1人取り残された
「待って」なんて言って あるはずない
君の背中が歪んで見えた

過ぎて行く時間を横目に

昨日が今日明日になると
思ってた 思ってた
変わらない毎日があると
信じてた 信じてた

次があると期待する度に 僕は1人取り残された
忘れたいなんて思ってない
君の声が聞こえた気がした

過ぎて行く電車を横目に

昨日が今日明日になると
思ってた 思ってた
変わらない毎日があると
信じてた 信じてた

空っぽにする それだけの勇気が
胸が詰まる 幸せの思い出が
とうに とうに 終わらせたいと

飛び込んだ先にいたのは
君じゃなく間違った僕だった
ah...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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おいてけぼり

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投稿日:2018/10/15 09:47:56

文字数:297文字

カテゴリ:歌詞

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