作品一覧
その他
オンガク
朝の光にしか 照らし出せないだろう 夜歩き 懐中電灯じゃ足元を照らすだけ 何事もなかったように 生まれてきたばかりのように 今日も歩いていく 羽は無いが 足が生えてるぜ 喧騒を拾う 耳を隠し 目を細めて夢を見よう 罵詈雑言にまみれたら 涙で押し流してしまえ 雑草を踏み 街はひとっとび 靴をならして道外れ 偶然必然とたわむれながら 涙で涙を洗ってみるかい 朝の光にしか 溶けていかない 朝の光にしか照らし出せない 夜が深いほど
ライセンス
2
ダウンロード
シェア
なまぎ
久しぶりです(-_-;) 希望があっても無くても先を進もうという、そんな感じです。ネガティブとポジティブが両方飛び抜けて高まった瞬間みたいな何かをなんとか…(混乱)
閲覧数:134
投稿日:2013/12/11 21:40:34
文字数:223文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想