(A)僕の 存在意義は
世界規範と 似ている
「~である」 の事実に対し
「~べきである」 と諭される 

(A)0(ぜろ)と 1は違うと
自慢げに胸張る貴方も
限りなく0に近い
0とは違う 数(すう) 1

(B)貴方が孤独と称すなら
僕は極楽と名乗ろうか
貴方が暗いと喚くなら
僕は眩しいと仰ごうか、て、さ。

(S)同じ顔をして 同じ言葉を吐く
同じ同じな貴方に 僕は廻り遭った
貴方が愚(ぐ)を吐く 僕は世界に問う
僕は 誰と恋をしましょうか。


(A)僕と 貴方の事を
世界規範は 知らない
ここで 世界を切ろうか
誰かに見つかる前に

(B)ありがと、いままで。これからも
貴方を覚えていますから
それほど嫌いじゃなかったわ。
さよならバイバイ永遠に。
あ、あ。

(S)同じ声をして 違う心を飼う
違う違うな貴方に 僕は廻り遭った
貴方が非(ひ)と泣く 僕は世界に問う
僕は 誰と愛をしましょうか。

(C)どうして貴方はこれほどまで
僕に 碌(ろく)に そっくりなのですか
貴方は僕によく似てるけど
けれど けれど きみは きみは
ぼくよ、り 少し強いんだよ

(S)同じ顔をして 同じ言葉を吐く
同じ同じな貴方に 僕は廻り遭った
貴方が愚(ぐ)を吐く 僕は世界に問う
僕が 恋をしたいのは@@@(あああ)

(S)同じ顔をして 同じ言葉を吐く
素敵素敵な君を 僕は創り上げた
君が愛を吐く 僕は答えを乞う
僕は 君と愛をしたいのです。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

モノフォビア_ロジック

一人は寂しいじゃないですか。
寂しいいけれど誰にも会いたくないから、
僕は自分を好きになろうとするのでしょうね。

随分と久々な歌詞投稿です。
少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

閲覧数:66

投稿日:2011/01/26 00:54:22

文字数:627文字

カテゴリ:歌詞

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