粉雪降る真夜中に 一人泣いていた
白い道駆け抜けて 君に逢いに行く
いつも傍にあったはずの 君の足跡は
もう私の隣から 消えてしまったわ
いえない 君の痛み 知っているから
気を使わないで泣いてもいい 全て受け止めてあげるから
雪落ちる夜には 君の好きだった歌
何度も何度でも 繰り返して聴いて
思い出しているの 夜空を眺めながら
堪えていたはずの 涙が溢れ出す 君に逢いたい
粉雪降る真夜中に 一人泣いていた
白い道駆け抜けて 君に逢いに行く
泣いている 君の顔を 見ていられずに
君の部屋を飛び出していった 全て受け止めた筈なのに
雪落ちる夜には 君の好きだった歌
何度も何度でも 繰り返して聴いて
思い出しているの 夜空を眺めながら
堪えていたはずの 涙が溢れ出す 君に逢いたい
いえない 君の痛み 知っているから
気を使わないで泣いてもいい 全て受け止めてあげるから
雪落ちる夜には 君の好きだった歌
何度も何度でも 繰り返して聴いて
思い出しているの 夜空を眺めながら
堪えていたはずの 涙が溢れ出す 君に逢いたい
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CAG
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一人泣いていたの
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落ちる 堕ちる 二人の運命は
殺したいほど愛しい あなたの横顔
燃える 燃える 私の衝動を
あなたの冷たい唇でふ...太陽と月のロンド
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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