Ah...
私の心にあふれる
ほのかな熱と優しさ
あの時の彼はひとりで
何を思って呟いたの
雪の舞い散る中で
重なるこのまま
一人だってかまわない
私なんてどうでもいいって
凍える風押し寄せてく
遠く遠く話されてく
二人だって変らない
あなたなんてどうでもいいって
言わないから目を開いて
私だけを見つめて
あの時君からもらった
愛の歌への返信を
君の小さな叫び声
「寂しい誰か傍に居てよ」
私君の中では邪魔な人なの?
独りなんてつまらない
私だってここにいるって
届け君の心の奥
強く響け愛のメロディ
一人なんて言わせない
私だってここにいるって
君は独りなんかじゃない
私ずっと支えてくよ
二人だってどんな日も
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
花から花へ飽くまで
あそべやとまれ またあそべ
薄日を透かすその翅
目の眩むような 輝きで
知らないまま 触れないまま
君の模様深くなってく
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春疾風に休む場所を探して
鱗粉を散らす 小さな姿に
差し伸べたつもりの僕の両手は...【♪】剣先に舞う蝶
真麻
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
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眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
枯木立
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mtrika
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syudou
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えいぐふと
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