【初音ミク】夜想歌【オリジナル】

投稿日:2019/05/12 17:32:19 | 文字数:506文字 | 閲覧数:25 | カテゴリ:歌詞

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私にとって5曲目で令和初の投稿です。
今回のテーマは『和』。
歌詞には難しい古語や大和言葉が並んでおり、
テキストにしたら( )ばっかりになって焦りました…。
動画の方には注釈を織り交ぜております。
日本語って美しいですね。

是非動画をご視聴下さい。そして、出来たら最後までご覧頂きたい!バラードですが、聴き終えた時に爽快感を感じられることを意識しました。

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TEXT
 

夜想歌

褥(しとね)にはまだ仄馨(ほのかお)る残り香と微熱
外は雨 花散らすのは可惜夜(あたらよ)の風

手を伸べて問わず語り
玉響(たまゆら)の逢瀬(おうせ) 寄り添うように
叶うなら時よ止まれ
帳(とばり)が二度と上がらぬ夢の淵で
そっと 待っていたんだ

逢えなくて逢いたくなったって 叶わない
夜に揺り起こす想い出の放物線
強がって 爪先立ったって届かない 貴方の底で
何時か醒める夢に溺れて

燻(くゆ)らせた 紫煙(けむり)刻みし雲の隙 裂いて
何時の間に 遣(や)らずの雨も降り止んだ

弧を描く弓張り月 其の背に凭(もた)れ 苛(さいな)まれていようと
何度でも 其の名を呼ぶ 永久(とこしえ)にずっと
在れる筈も無いなんて 解って 唄っていたんだ

涕(な)いたって呵(わら)っていたって聴こえない
距離を憎んだ 徒然(つれづれ)の平行線
咲いたってまた枯れ散ってくのは 仕様が無い
泡沫(うたかた)の恋 せめて鳥が囀(さえ)ずる迄は…

今直ぐ逢えなくて逢いたくなったって 叶わない
夜に揺り起こす想い出の放物線
強がって 爪先立ったって届かない 貴方の空で
何時か醒める夢の続きを 描くの

はじめまして。
2019年1月よりボカロ曲の制作を開始しましたぴこあんと申します。
まだまだ未熟者ですが、のんびりマイペースでやっていこうと思っています。

絵を描けないので、こちらで色々とコラボさせて頂けたら幸いです。動画師様も募集中です。

よろしくお願いします。

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