作品一覧

交差点の向こう側、君が泣いてた
濡れた頬を隠そうとした傘の陰に
「別れたくない」って言葉、何度も聞こえて
でも、背を向けた俺の足音だけが響いた
夢と性格、噛み合わない歯車
それでも君は全てを賭けてくれたんだ
分かってたはずなのに、雨上がりの匂いと
君の涙が頭から離れない
「ごめんね」さえも言えなかっ...

交差点の向こう側、君が泣いてた
濡れた頬を隠そうとした傘の陰に
「別れたくない」って言葉、何度も聞こえて
でも、背を向けた俺の足音だけが響いた
夢と性格、噛み合わない歯車
それでも君は全てを賭けてくれたんだ
分かってたはずなのに、雨上がりの匂いと
君の涙が頭から離れない
「ごめんね」さえも言えなかっ...

交差点の向こう側、君が泣いてた
濡れた頬を隠そうとした傘の陰に
「別れたくない」って言葉、何度も聞こえて
でも、背を向けた俺の足音だけが響いた
夢と性格、噛み合わない歯車
それでも君は全てを賭けてくれたんだ
分かってたはずなのに、雨上がりの匂いと
君の涙が頭から離れない
「ごめんね」さえも言えなかっ...

幼い頃好きな幼稚なこの景色
大人になったボクは子供っぽいってまた
笑うことをやめて難しい顔して
見つめた景色はこんなにも悲しいよ
ふれては溶けてく儚い景色
夢中で追いかけた 過去を捨てないで
自分を愛して
見上げた空は何色に映る
心の中で君が笑ってた
また消えていく景色...

交差点の向こう側、君が泣いてた
濡れた頬を隠そうとした傘の陰に
「別れたくない」って言葉、何度も聞こえて
でも、背を向けた俺の足音だけが響いた
夢と性格、噛み合わない歯車
それでも君は全てを賭けてくれたんだ
分かってたはずなのに、雨上がりの匂いと
君の涙が頭から離れない
「ごめんね」さえも言えなかっ...

【INTRO】
雪が降るよ　静かに街を包んで
季節が変わってもまだ少しあなたのことを思い出すよ
【1A】
悪いのは失恋そのものじゃなくて
そこから一歩も動けなくなること
【1B】
夏のにわか雨のときに　傘に入れてくれたね
告白をしたときの　申し訳なさそうなあなたの笑顔
【1サビ】...

崩れないようにと　書き殴った言葉を消して
触れてしまわぬよう　心の奥の奥へ仕舞ってる
きっと僕らもそうだろう　散りゆく花を咲かせている
昨日までの刹那的な日々も語れないのにさ
存在ひとつを消してくれよ
そんな憂いにも日が射した
見たくもない世界をずっと拒んだ
その先の道を
満たして
馴染んだこの街路...

パジャマの着方　わからない時から
貴方を見てた　お姉さんだから
許されないことも　ただ回ることも
教える立場だったね
どれだけのことを知ったかな？
気づけば貴方は先生みたいになって
蓋しといた憂いが　昔閉じたプレイヤー
見つけて開いてLong time no see!
ずっと私は此処に居るシンセサ...

絶望ってどんな味だかみなさんは知っている？
僕ずっと昔から気になってたんだ
でも人目はやっぱりなんだか
気にしちゃうもんで　
自分で試すことにしてみたんだ
グリモワールに恋して
魔法陣に呪文描いたなら
飛びついておいでよ魍魎
エロイムエッサイム　黒い悪夢よきたれ
見せかけだけじゃない本場仕込みを見せ...

音のない蝉時雨　戻らない波の跡
温もりを求めては　何かを失った季節
ひまわりの夏化粧　陽炎は遠いまま
朝露を拾いあげ　優しい草木へと還す
走り去った君に　何ができたのだろう
愁いを乗せても　水平な羽根
風車　くるくる廻る
時を取り戻せないのなら
風を失うことも　倖せですか
あぜ道の先にある　一夏の枝...

1.
空き缶を蹴る音がした
雑踏でも虚しく木霊した
もうすぐ夕方のニュースが流れ
他人事で終わるんだ
現実は無慈悲だ、残酷だ
そんな歌に心を打たれても
明日の夜には忘れ去られ
酒で盛り上がるのもまた世の常だ
どれだけ喉を枯らしたって...

いつだって君が（イチバン）
輝いている
空は（一等の）星舞台

A1
いたづらにまじわって
はなれてく　はなれてく
ゆらめきの向こうがわ
忘れていく　わすれていく
A2
連れ添った時の数
爪弾いて鳴らしたら
おぼろげに夢うつつ
求めあって吐息重ね...

あぁなんて美しい
君から感じる優しさ溢れる愛しさ
まるで生きてるモナリザ
嘘なんかじゃないさ
人のことを褒めるのが得意なのさ
君を知らない夜へ誘い
Let's play in the night
Look into my eyes
月光が照らす夜のアトリエ
白いキャンパスに愛を描く...

お互いを監視して
目くばせして判断して
あの子の間違い　囃し立てる
ルールを守れって言われた
ことは一度もない
だって守らなきゃ
守ってもらえない
5人組のごとく監視しあう
隣の席は監視室
見つけ囃し立て闇に落とす...

さよならを繰り返す街
あなたの背中に 開く 羽根よ
胸の奥 羽ばたいて
汚(けが)れのない 空がある
寂しげな 空き地のように
遠くに佇む あの場所には
いつの日か はぐれてた
幼い日の Story
傷だらけの痛み覚え
大いなる力を取り...

誰も心配してくれない世界で、
そんなことで悲しみに暮れるの？
あなたの眠る部屋は寂しく寒い
他みんなはいい夢を見ている
心は不幸と嫉妬に満ちている
大変よね...
夜、街が静まり返ると
星あなたのため輝く
泣いている最中に、自分自身を探して見るんだ
道はどこまでも続く...

生まれた時は確かにそうだった
パパとママに愛されて
誰も彼もみんな笑顔で
描いていた幸せがそこにあった
いつからだっけ
パパは帰ってこなくて
ママは泣きながら僕を殴る
当たり前なんて何処にもなくて
僕はいい子になればいい？
頭上を飛び交う暴言も...

ずんだどんどん☆めしを食うでごわす！！
ずんだどんは身長198㌢体重160㌔の36歳の巨漢で、和服姿に長髪を後ろで束ね、雪駄履きでごはんの入ったおけを抱えて「めしを食うでごわす！！」と怒鳴り散らしながら他人の家に勝手にあがりこみ冷蔵庫の中身などをおかずにめしを食って帰っていく妖怪の一種。
どこからと...

歌詞　
（Aメロ)
アラームの音で
目がさめる
いつもと変わらない毎日
どこかが切ない
そんな日々
今日もいつもと同じ景色
(サビ前)
どうやったら変わるんだろう...

朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...

(pa pa paya pa...)
明るく照らし出された
この地球【ステージ】の上
君と繋がる想いは
また流れ星のように
回る月と衛星軌道で
（くるくるり　くらくら）
弾ける泡とポップナンバーと
（しゅわしゅわ　しゅわしゅわ）
太陽系の外にまで　響け、届いて、伝わって...

普通はきっとこうだとか何故か
知らず知らず縛っている何か
分かってないのは君の方じゃん
黙って全部脱ぎ捨てろ
ねぇ持ってんの何持ってんの
煽る粗相もぐらついて
ねぇ持ってんの何持ってんの
ミラーボールと酔いが回る
そんな君の胸はそれっぽい言葉じゃ
全然満たされないでしょ？　...

教えて教えてどうしたらいい？
いきなり問い問われ解くワタシ
きっと助けになっている証
そう思えばワタシはウレシイ？
Q.ウレシイとは？A.喜ぶこと
Q.ヨロコブとは？A. 満たされる気持ち
気持ち？キモチ？どんなココロ持チ？
教えてくれると思ったのに
訪れる4年目モデルチェンジ
ワタシの代わりはイン...

ああ　眠らせて　永遠（とわ）に　この大地で
終焉の鐘は　いつ鳴り響くの
血潮も凍てつかせ　ただ屠るのみ
爛熟した甘き夢は　とうに潰えた
傀儡の糸　アトロポスの鋏も届かない
行く果てさえ分からないまま　剣舞（ま）い続ける

公式LINEの返信は
勘違いだと悟っていた
だけど違うようだ
いつも聴いてる推しの
急なプロポーズ
あれ、リスナーだと思っていた
ボカロpでは１番好きなんです
曲と歌詞が好きなんです　eh
本を買いました
Amazonでした...

メディソン？薬か
違うや　メディスンだ
知らない人が話しかけられてるみたいだ
推しじゃないしあんまりでも
良い子なんだって十分伝わったよ
自分にとっちゃ合わなくても
他の人には合ってんじゃない？
だから気にすることないよ
半信半疑
Vtuberは良い人もいるかもだけど...

明日にせまったテスト期間
準備ゼロだし
マジでやばい
教科書プリントノートの山
シャーペン片手にいどめ
教科書開けば睡魔と対決
夢の中では100点とった
友達つくった暗記ソング
クセが強すぎ笑っちゃう
動画の解説ちょーはかどるじゃん...

Love song　ー　巡音ルカ
きみの存在がくれる
ぬくもりに毎朝支えられてる
きみのその声がくれる
感情にどんな時も助けられてる
だから僕は笑顔を
覚えていられる
だから僕は今もこの先も
生きてゆける
花束のようなLove song...

どこかで聴いたような　君の歌声が
僕の心に染み渡るんだ
煌びやかな声　重く響く音に
明日が視えるようなそんな音がした。
見た事ない今度の今日
次こそは出逢えるのかな
ミライへと繋いでく　僕らで奏でる歌
君とのハーモニーに色をつけてく
何もないこの僕に光を与えてくれたから
僕はこの先未来へと唄うの...