作品一覧
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(pa pa paya pa...)
明るく照らし出された
この地球【ステージ】の上
君と繋がる想いは
また流れ星のように
回る月と衛星軌道で
(くるくるり くらくら)
弾ける泡とポップナンバーと
(しゅわしゅわ しゅわしゅわ)
太陽系の外にまで 響け、届いて、伝わって...ステラ
legata
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普通はきっとこうだとか何故か
知らず知らず縛っている何か
分かってないのは君の方じゃん
黙って全部脱ぎ捨てろ
ねぇ持ってんの何持ってんの
煽る粗相もぐらついて
ねぇ持ってんの何持ってんの
ミラーボールと酔いが回る
そんな君の胸はそれっぽい言葉じゃ
全然満たされないでしょ? ...シャンパンナイトフィーバー 歌詞 / 不破湊
NIJISANJI
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教えて教えてどうしたらいい?
いきなり問い問われ解くワタシ
きっと助けになっている証
そう思えばワタシはウレシイ?
Q.ウレシイとは?A.喜ぶこと
Q.ヨロコブとは?A. 満たされる気持ち
気持ち?キモチ?どんなココロ持チ?
教えてくれると思ったのに
訪れる4年目モデルチェンジ
ワタシの代わりはイン...シンギュラリティ
Key
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ああ 眠らせて 永遠(とわ)に この大地で
終焉の鐘は いつ鳴り響くの
血潮も凍てつかせ ただ屠るのみ
爛熟した甘き夢は とうに潰えた
傀儡の糸 アトロポスの鋏も届かない
行く果てさえ分からないまま 剣舞(ま)い続ける
重音テトオリジナル曲「diospyros」歌詞
橘果那実
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公式LINEの返信は
勘違いだと悟っていた
だけど違うようだ
いつも聴いてる推しの
急なプロポーズ
あれ、リスナーだと思っていた
ボカロpでは1番好きなんです
曲と歌詞が好きなんです eh
本を買いました
Amazonでした...ボカロpに恋したことない
megumily
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メディソン?薬か
違うや メディスンだ
知らない人が話しかけられてるみたいだ
推しじゃないしあんまりでも
良い子なんだって十分伝わったよ
自分にとっちゃ合わなくても
他の人には合ってんじゃない?
だから気にすることないよ
半信半疑
Vtuberは良い人もいるかもだけど...他人宛て
megumily
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明日にせまったテスト期間
準備ゼロだし
マジでやばい
教科書プリントノートの山
シャーペン片手にいどめ
教科書開けば睡魔と対決
夢の中では100点とった
友達つくった暗記ソング
クセが強すぎ笑っちゃう
動画の解説ちょーはかどるじゃん...テスト大戦争 (歌詞)
ぐりんP
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Love song ー 巡音ルカ
きみの存在がくれる
ぬくもりに毎朝支えられてる
きみのその声がくれる
感情にどんな時も助けられてる
だから僕は笑顔を
覚えていられる
だから僕は今もこの先も
生きてゆける
花束のようなLove song...Love song ー 巡音ルカ
NI2
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どこかで聴いたような 君の歌声が
僕の心に染み渡るんだ
煌びやかな声 重く響く音に
明日が視えるようなそんな音がした。
見た事ない今度の今日
次こそは出逢えるのかな
ミライへと繋いでく 僕らで奏でる歌
君とのハーモニーに色をつけてく
何もないこの僕に光を与えてくれたから
僕はこの先未来へと唄うの...Affinity
kr-KuuRa
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ジャンク・ジャンキー
そこら中に転がるアレコレ スポットライト浴びずに廃品サヨナラ
でもそれ勿体ないと感じちゃう まだコレ使えるかもと疑問
拾って鑑定&リサイクル
アンタには安物でも 私にはハイブランド
ガラクタ? ゴミ?知らんわ 宝石の原石なのさ
エナドリキメて ハイ ハイ HIGH
使えるんなら...ジャンク・ジャンキー
senri
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ノアのはこにわ/bpm135
掠れの一つ無いように
月を剥がして夜を塞いで
だけど
こぼした水のように消えてしまえば
耐えられないから
だから
いつか胸を裂いてしまって
溢れ弾けた一粒のそれさえ叶わないとしたら
夕暮れ悟ったチャイムが...ノアのはこにわ
nana_00ii
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紫陽花の譜/bpm205
振り返ってみれば多分
不思議なくらいにいつも浮かぶ
その声を待っていたんだな
濁していた傘の中
無意味な繰り返し
線路沿いに肩並べていた
あの白い紫陽花はまだ
咲いていた事
あなたに最後に伝えないと...紫陽花の譜
nana_00ii
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くんずほぐれつ断線の途中
不意に告げるのおこがましい
悪者も宵も落ちぶれた
天女の衣泣いている
見るな
見るな
みんな
亡いな
見くびった罪だ
これが馬鹿...解脱能
忘れ屋
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歌いさざめく川 魚たちが跳ねる
忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
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『真実の魔女』
初めまして!こんにちは!
招かれざる客人ですが、
どうか歓迎を!我こそは来訪者…!
真実を暴くためだけに
産み落とされた存在
そこに生きる意味など、
ないのかもしれない
あぁ
孤独なものね、探偵ってのも。...真実の魔女
裏久
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もう幾千の時が流れて
滅んだ世界 ただ一人
空は灰色 街は朽ち果て
残るはただのなれの果て
こんな世界で 頭をめぐる
思いはいつも霞んでる
ただ一つだけ 鮮明に残る
あの人のこと 色褪せず
瓦礫の 中で 夜が 過ぎるのを待つ
明日も 同じ だろう...声
りくすP
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ねぇ みんなはどうなの?
これが普通なのかな?
ずっと働いてるけど
これが当たり前なのかな?
仕事やめたい
行きたくない
だるいし胃腸も重い
毎朝始まりはマイナス思考から
今日やる仕事を考えて
憂鬱になる出勤時...これって普通?
りくすP
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今までずっと走り続けてきたけれど
僕はふと気づいた 安らぎがどこにもない
色んな不安を作り上げてしまい
自分を追い詰めていた 全く無意味なのに
時間が少し必要だったのだろう
穏やかな日々を手にするために
けれど何故か心が曇る
この思いは何?
失うことが怖かった
何とかなるさと考えた...穏やかな日々を
りくすP
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ダボダボシャツの
ダボダボズボン
呼吸してるが
生きてないぜ
可愛いあの子は
ミニスカさ
届けない
届かない
ルック
見てないくせに...ダボダボズボン
明日彼方
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「風車」
(A1)
放課後の 帰り道 前をゆく クラスの子
さよならも 言えなくて 夕日を背に にじんだ影
(A2)
友達を 作るのも 輪の中に 染まるのも
背伸びして 苦しくて 目を閉じたら 涙ほろり
(B1)
頭は 心を 時に苦しめるけど...【応募】風車
まえば亭びぃばぁ
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表道泳いだら
裏に抜けて
地下へこの身を寄せる
暗い楽園
頼りない喧騒は
今日も同じ
台詞辿っているわ
いつもと違う役演じてるのはあなただけ
間違えた言葉ならワインに溶かしこんで
柄にもなく一息にごくりと飲み干そうじゃない...花束みたいな嘘ついて♢
ねこぽぽ
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Winter sparkler
見つめていま
Unsent love letter
伝えたいな
不意な言葉も
たまの気まぐれも
It makes a crackling noise in my mind, baby
Outside is freezing for sure
Why don’t...Winter Sparkler(歌詞)
明透
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いき詰まったeveryday
優しい羽を纏っていた
飛び立つフリをして
すぐに傷ついてしまうの
君の心を見透かしたいな
でもまだ見たくもないかも
瞬くよseven days
この羽があるから
これから
キミを キミを どこか遠くへ キミを...Emergence 歌詞
GIYAZOYA
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世界にすら存在が望まれてなくて
求める者なんていない私の
罪名を教えて
生まれた時から犯罪者
罪を償うため心汚す
洗面台に立ち「手も足も洗えない」と
遠くに呟く
誰かが誰かの心を傷つけ
誰かが誰かに傷つけられる
希望なんて見つかりやしなくて...罪名 Ver.2
Key
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今日は普通の特別な日
おめでとうございます
無事に生まれて来てくれて
育って来てくれて
ありがとう
あなたさまとの出会いに(「あなた様」は誕生日を迎える人の名前)
感謝と祝福がありますように
この日を迎えれた
ことにありがとう
生まれたお誕生日...誕生日おめでとうの歌
普頭
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ひとりの人間であるプライドと
やはり、ひとりの人間である弱さ
途方もなく向き合わざるを得ない現状について、どうせ死ぬならば早いほうが良いことは理解しています。
わたしみたいなサンプルを収穫させてしまうと、より深くなってしまうから。
だから、生産性皆無に加え畳み込む日々のマイナスには
例えようもない感...駄文と愚問と
笹平 伯
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「くだらないわ」 「つまらないわ」 「わかんないわ」
アタシ以外綺麗じゃないって信じらんないわ
わかるのは正しいかどうかじゃないの
アタシが一番だって言って
はいはい 明鏡止水ね 黙って開いたノート
文明開化の音がする
完全にブラックボックス パラサイト症状
心地良き終末を──
ありふれたDarli...アイラブユーに花束を 歌詞
白噛ましゅー
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ほどけた靴の紐を
結んで 顔上げたら
今見てた 風景が
人波に消えていた
青い宙(そら)に包まれて
時を駆ける ほうき星
仰いだ今日に 笑顔
輝いていられたら
瞳に映るものは
命のエナジー...ほうき星
くる
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踊る傘にそっと伝う夜の雨音が僕を包んだ
この夜はもう自分だけのものだと水面が波打つ
片時の海に飛び込むも
ただ同調する
揺らめく都会色 止まぬ喧騒も
ボクイロに染めてしまえ
夜雨注ぐ街、はじけるネオン 歌詞
clionelimacina7456
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黎明を告げる藍が
瞼透かし 朝を初める
天を落としたような靄の海
割くように僕はいつもの道へ
手に余るほどの自由を
掬っては水のように浴びて
ただ惰性を繋ぐそんな朝に
見せかけの羽広げ雲を蹴った
空を切る四肢
とうに離る天上 何も届かない...天使は堕ちた空を仰ぐ 歌詞
clionelimacina7456