カワイイ子って　小悪魔ぽい子おおいよね　
カッコイイ人って　クールな人ばかり
俺は　カワイイって　よく言われるな　嫌だな　

知らない街を歩いた
そして行き止まりで立ち止まった
聞かなかったことにしよう

夜に「ぱきり」と音がしたので
気になって目を開けて眠れなくて
暗い部屋に昨日の夜が満ちて

ブザーが鳴り　夜のステージへ駆け出した
ビート刻みゆけ
トランペットの笑いがゲラゲラ

見惚れてんだって そのダンス
好きなんだって その音楽
わからない 周りはそう言うけど

抱いた布石 どうしようもないの
精精 ご覧 笑って凪いで
君に衒ったほんの彩りを

1番
Aメロ
鳥囀る宮殿にやって来た元人魚（リン）

想像上の物語、その上で紡がれる儚き想いを
観測者たる君が観る。それがどんな最後でも
決して逃げるなその眼をそらすな

さぁ今日から始める私の革命を！
あ～お腹減ったなぁ…
お昼どうしようかなぁ…

今日も長い日は通り過ぎて
そっと帰り道を行く
もっと時間を使いたくて

アレじゃない　コレじゃない
今じゃない　そうじゃない
防波堤できたら　今日も終わります

疲れ切った花占いも 崩れ去ってホワイトノイズ
あぁ　手垢の付いた 運命なんて信じてない！
なのになんで浮ついてるの？ こんなの普通じゃないよ

なぜ人はくだらない歌　まだ繰り返してるの？
なぜ人はいつの日か見た　幸せを願う？
錆びついた寒空の下　乾いた風が染みる

天才じゃないので
そうだ この新世界はパノラマ
一歩進んだ先は闇かな？

あのね　今日　まだ　眠れないんだ
街は　もう　目を　閉じてるのにね
このままずっと　変わんない

あべこべなんだよな
まだ準備してないの
ねぇほら　なんかぎこちない

なんだか丁度良かった　甘えが私を蝕んで
満ちていない心に　そっと蓋をしたの
欲しいものは見えてた　そこから一歩踏み出せなくて

水面揺れる 紅葉が積もる
消えそうな夜に
風が告げる また思い出す

同じ時間を　ただ生きてる
冷めた心　ありあまる
風に消える　テレビの音

言葉はまやかし　滑り落ちていく
それだけでは　意味も持てずに
朝からため息　どこか上の空

感情論なんてものに 振り回されては
弄ばれるのがオチさ
簡単じゃなくたって 完全じゃなくたって

懐かしい言葉　思い出す
それだけでも　笑顔は溢れた
追いかけた夢は　残さずに

222　222　222　222
ある朝 目が覚め気づいた
もうすぐあの日がやってくるコトに

風に身を委ねて　飛んだわたぼうし
どこまで流されるんだろ　風も誰も知らない
いつのまにか時が流れて

https://piapro.jp/himekamiさんが歌詞募集されてた曲に、勝手ながら歌詞を考えさせていただきました。
『Secret Darknight 』
孤独な少女は今日も歌い踊る

１A）
真夜中に空を仰いで
星を繋げてみる

　艶やかにも闇を纏う宇宙
　きらびやかに熱を飾っては
　渦巻く銀河と呼ぶ極彩色を見つめた真理

「躁鬱なTWENTY-TWO」

初音ミク&鏡音リン・レン

ずっとぎゅっと　トキメいて
デコレーションメモリー
あまあまあわあわカプチーノ

君はいつも　大きな夢　語るけど
道の途中で　止まったままで
時代のせい　変化のせい？　No !