タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（75）

靴ひも　結んで行こ
お菓子もポケットに詰め込んで
寝れなかったよ　だからむしろ
夜なべして作った　手書きのしおりを胸に携えて
旅路の舵を未来へ切っていこう
ちちんぷいぷい　御伽噺も
びっくりするほどの魔法をかけて
『世界を旅してみたいな』
-パシャっと瞼で１コマ保存して-
思い出のコラージュになる　...

[1A]
甘い苦い？苦いよりのこの人生
ゲームみたいにダイス振って
ピピピ 映る数字 一人競って
はしゃがないで。　寝込むから
[1B]
後悔だって　先に立てないから
誰だって空の期待背負ってる
ねえ独りぼっちは怖いから
後ろ指を指してる...

大概にしとけ このクソBayBay
wow wow 全くうざったい問題ね
相対する 特定厨の手仕舞いです
wow wow おつかれさん
愛 愛 猿も着飾ってら　合戦です
wow wow 叩き合って滑稽です
大体のことは満たされないね
wow wow マスカキです
はぁ
盗んだ言葉に生を宿せ　意味を...

今日雨　凪ぐ　朝
あ、そっか　お花って　奇麗なんだね
あ、そうだ　喉　乾いてないかな
真面目な君のことだから　きっときっと優しいから　どうか塞ぎこまないでね
嗚呼
詩　挙句　所詮花合わせ　散るものならば　意味がないや
ええ、そうね。でも
散ってしまう散ってしまうから花も花なれ
ね、そうでしょ？　ね、...

なにもかもが　くだらない日々だ
線の細さに　泣いてしまう
それでも　名花が奇麗だと思うのは
涙の温かさを　知っているから
繋いできたよ　歩いてきたよ　ここまで
I believe 欲してる tonight
このまましばらく　放っておいてよ　mom
ポップスター　君も　そうだろ
お出かけの靴は　揃った...

昨日ウケたデンパな人　今日も''ハロー''　息してる
明日　月曜昨日は土曜
tick tock　８時　まだダイジョーブ
溢れてしまう限界の　あと１滴は分からない
ポストはとても高いから　いつも見えるよ君の足元
今日も死ななかった籤を引いた
ヤッパヤッパ 研いでないとな　Din貪吝Dong
4と5じゃ...

【Aメロ】
たかが数インチの世界で　掻いた傷口の血を吸い合ってる
互いに舞を侵す　その実滑稽だ　窮屈に居場所（入れ物）を探してる
【Bメロ】
乾いた塑像に　雨を打ちこむように
崩れるように　影を伸ばした
【サビ】
粗雑に　粗雑に　陽と共に堕ちて
流るる数十字と天井染みがニヤって笑ってんだ
撞鐘ね　ど...

都会の喧騒を　シャットアウトして
週末の妄想を楽しみたいな
時計の針は予定を指して　ジリジリうるさいな
大人の真似にほら嫌気さして　からぶった昨日と今日を労わりたいな
散りばめられた　足元の罠から　逃げ出してもいいですか？
僕ら　とんだ拍子で恥をかいて
笑顔ニっと作ってすりむいて
のらりくらりやりた...

生命線が語る　決められた人生　運ぶ中で
恙ないから　こと構えて　また自に牙を向けた
虚飾　取るに足らない日々を　嫌い嫌いってしゃくりあげた
慟哭　胸を射抜いた棘はまだ抜けぬまま
メーデー　我楽多の奥から届いた声が　「ボク」を刺した
少し線　伸びた　ビターな恋のようだ　きっと「キミ」のせいだ
めいめい...

そっぽむいた　照れ隠しは
散った花びらのよう　ひらひら舞っていく
そっと言葉に　傷ついては
笑って見せる　うそつきだ
あと一歩届かずに　その左の一歩が届かずに
あと一歩君に歩けずに　あの子が追いついた
馬鹿だなあ
ほら泣いて笑って　ジャンプ
「期待なんかしてないってば」
くれた言葉の端々さえ胸に　バ...

君が好き　「どこがすき？」
僕と二人の君が好き
笑顔が好き　「怒った顔は？」
ちょっと怖いけど　それもすき
よくあるつまんない日々の中　みっけた　幸せの形
一緒に泣いて涙が流して　悲しいこと半分こ
だけど　楽しいことは2倍になる
君の隣は僕がいい...

今苦しいの　誰のせい
子供を生む　親のせい
今辛いの　誰のせい
常識を言う　先生のせい
頭がいいから　 惚気ちゃって
滑稽な姿に　手を叩け
大体ね　曖昧な　大概ね　あんたが悪いから
気持ちいいから　見下しちゃったりして
降り注ぐ愛が足りないな　ってタリラリラ
ってナンセンス　ダンシング...

Aメロ
夢を持ちなさいとか　恥を知りなさいとか
そんな普通に苦しんでいる　普通
失敗があるから　成功があるのならば
僕はしなくていい　だって傷が深いじゃんか
Bメロ
晴れた日に傘を貸して　雨の日にとりあげるような
理不尽は　誰のため？
サビ
上滑りな言の葉をひらり　気づかず擦ってやがてほろり...