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Aメロ
僕のこの歌声虚しく響くの 夜明け前のせまい部屋
君のその心が少し見えなくて わけも分からず叫んだ
Bメロ
僕は呟く
「君がいないなら この歌も声すら、意味がないよ」
君は応える
「そんなことはない。その歌をいつかさ、聞かせておくれ」と
サビ
超える 壁もこの距離さえ 僕のこの声 君に届け...ごぼ天氏へ提供用「君と歌とこの想いと」
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Aメロ
Ah 眠れない夜をいくつ数えたろう その時間を続けても
君に会えはしない わかってはいるよ だけど仕方がないかな
Bメロ
僕は呟く
「君がいないなら 努力なんてしてもさ、意味がないや」
君は応える
「そんなことはない。夢叶え、また会おう」
頬伝う涙
サビ...ごぼ天氏へ提供用「君と夢とこの想いと」