壬鴨ユウさん

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イチオシ作品

【GUMI&IA】キサラギ【オリジナル曲】 歌詞

【キサラギ】  a1 【焦燥】 音と言葉が 血液となり 指は駆け出す 【抵抗】 それでいて尚  振り向きもせぬ 誰一人として 【嘲笑】 欲しいものだけ 見ていればいいと  吐き捨てても 【到底】 自分の価値は 地を這うだけで 歪さを増す b1 ここ以外の地獄なんて 僕は知らないから 身も心も裂くような 地獄の底へ 連れて行って s1 嗚咽紛れに剥いだカーテン 差し込む夕闇の朱色と 彼方に滲み出す藍色 錆びた鴉は東へ 鉤尻尾の猫を引き連れ 6番線は夜に咲いた この世の終わりの果てまで 連れて行ってくれ 連れて行ってくれよ なあ a2 【憧憬】 そんなものなど 所詮は嘘と 分かっているから  【誓言】(空想) それもまた嘘(空白) 毒も華もない 何一つとして 【粉飾】 その意識こそ 洞と変わらぬ 伽藍洞のまま 【空事】 虚構と書いて 己と呼ぶにはふさわしい b2 ここ以外の楽園なんて 僕は知らないから どうか太陽に焼かれる前に 反吐の底へ突き落としてくれ s2 見上げた月に恋をしては 飛べぬことを悔いるコオロギ 八月に溶け行く空蝉 傷跡だけは薔薇色 胸の内には何もなくて 空っぽのままただ空虚に 逆撫でる棘が線を引く 霞む螺旋で塗り潰してくれよ c1 首を括った彼に 十年後の自分を重ねて苦しかった 無力に涙する彼女に 数年前の自分を重ねて悲しかった 脚光を浴びる誰かに 何時の自分も重ねられなくて悔しかった 嘯く度にズタズタになった 気付かぬフリしてズタズタになった s3 綺麗な言葉を飾ったって この闇は拭えない 上手く笑顔を作れたって 口端の血は拭えない 路傍の根無し草気取ったって 苛む夢は拭えない だからサヨナラ だからサヨナラ 何時かの明日にサヨナラ s4 うるさい程に泣く静寂 朽ちかけの車輪の悲鳴と 廃線の線路が抱き合い 雷鳴に姿を変えた 掻き消されてゆく心音 言葉は意味を見失って 半狂乱に叫びだした 「忘れないで」「どうか忘れて」 s5 闇に飲まれ消えゆく景色 眼下に咲き揺れる赤色 窓辺に澄み渡る暗黒 月明りは微睡み 錆付いた羽を置き去りに 6番線は夜の果てへ あの光が見えない場所まで 連れ去ってくれ 連れ去ってくれよ なあ

2020/5/22日に公開した【キサラギ】の歌詞です。
ちょっと気取った言い回しが多いですが、一つの小説のような歌詞を目指しました。
ヨロシクドウゾ。
投稿日時 : 2020/05/24 21:35
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