タグ「恋」のついた投稿作品一覧（19）

きれいな林檎
【A1】
机の上に林檎が１つ
それは１つだけ真っ赤
きっと食べれば美味しいのかな
見た目汚いブサイクな虫は近づけない
【B1】
酸っぱいのかな？ それとも甘いのかな？
きっと口にした者しか分からないんだよな
【S1】...

『チ・ヨ・コ・レ・イ・ト！』
(Aメロ)
じゃんけんぽん
体育館わきの階段
君がチョキを出すから
僕はパーを出したんだ
(サビ)
チ・ヨ・コ・レ・イ・ト！
駆けて登っていく 無邪気な君
空のような 透き通った笑顔...

『To be Love』
（Aメロ）
午後の教室　映る風景
積もらない　雪　窓から　ふわり　ふわり
ひとりの教室　最後のチャイム　
あなたがノックして　教えてくれた永遠の場所
（Bメロ）
放課後の屋上　鍵かかっていて　開かないと思っていた　でも
（サビ）
あなたが教えてくれた場所...

『プラットホーム・ノスタルジア』
〈A1〉
風に凪ぐ制服
交じわる声
少し乾いた革靴の音
〈B2〉
プラットホームに見える
小さな人影たちは
あの瞬間（とき）の私を
〈C1〉...

「XXX」 　
A1
二人見つめ合い　交差する視線
嘘と真実の曖昧な狭間で
純情と欲情が激しく交差する 視線 一瞬のランデヴー
B1
見えない心　二人の距離
スキ　キライ　どっちだ
S1
天使の右目　君の幻想　映すよ...

『Black Roses』
（Aメロ）
流した涙さえ　愛おしくなるように
そっとあなたの　唇にキスをする
真実の愛　そんな甘い果実に
私のイマは 興味はないの
（Bメロ）
あなたの澄んだ瞳
本当の私を　心を映してはないわ
（サビ）...

『Winter Bed Cry』
(0:22）
震える唇　冷たい指先
冬の部屋のベッド　出られなくて
朝は寒いから　もう少しだけ
瞼の裏の世界　とても温かくて
(1:01)
ぬくもりがなくて　出るのが辛いね
毛布にうずくまる　深く息をする
(1:25)...

『まわって☆小悪魔☆メリーゴーランド』
（Aメロ）
交差点の　向こうにやってきた君は
僕が手を　振ると駆け足で寄ってくる
「恋人　どうしみたいだよね」　そう思っちゃう　
でもそれは　きっといつもの勘違いで
（Bメロ）
今日は必死に　つかんだ君との初デート
君は隣で　かわいく微笑んでるけど
（サビ）...

『Slow walking to R』
（Aメロ）
涙流しても　心　痛むから
忘れられない　思いをそっと　抱きしめる
（サビ）
不器用な君の思い　そんなことにも気づけず
夏がまた来るのに　心は　好きだよと叫ぶ
（Aメロ）
冬が巡っても　心　叫ぶから
君と出会わない　過去の方が　よかったのかな...

『白紙』
（Ａメロ）
今日はそんな日だっけ？街がやけにざわつく
僕はまた　人混み見つめて　うつむく
（Ｂメロ）
騒めく街に　温め合うように　寄り添う恋人たちが笑い
まぶしくて　心が叫ぶ　君に会いたい
（サビ）
寒さが肌にしみるは　君のぬくもりが　ここにないから
夜はこんなにきらめくのに　僕は一人　君...

『トキメキ☆とぅえんてぃー☆ナイト』
成人式は晴れ姿。
ママンと一緒に選んだ綺麗な振袖で
朝早くから着飾って、
眠い目をこすって美容院。
メイクは派手すぎず、でもちょっぴり華やか。
いつもと少しだけ違う自分で成人式を迎えるの。
でも成人式、一番の再会。いや衝撃？
カッコ良くスーツで決めて私に近づいて...

『キミ空』
（Ａメロ）
流れていく雲を　見上げて　僕は　思う
君は　まだ覚えているのかな？
泣き出しそうな　雨雲は
もう晴れていて
あの春の日のように　Hum
（サビ）
思い出す　あの日の
君に伝えられなかった思い　...

「ともしび」
片思いの曲、遠目で眺めているだけの、近く勇気もない。だから見ているだけ。僕にとってはともしび。僕の世界を照らしてくれるかすかな光。温かな光。でもそれには、僕は温かすぎてさわれないんだ。
雲が低く流れていく、地平線はビルで見えない。突然襲う通り雨。僕の頬を伝う雫。
ひらり、ひらり、君のと...

『共し灯』
（A1）
淡い空　低い雲　流れてく5時過ぎ
突然　僕を襲う　夕立
立ちすくむ　傘なしに　ほほを　流れ落ちる
肌にまとわりつく雨粒
（B1）
僕の名前を呼ぶ声
心の中のともしびが
僕を照らす光が...

『1次元卒業宣言(再度)』
人生は平行線。僕はただ1人でこの線の上を歩きてきた。僕の線と誰か別の線は重ならない。毎日多くの人とすれ違って、出逢って。でも僕の線は平行線のまま。誰とも交わることはない。それでいいと思っていたんだ。そんなことに価値はないと思っていたんだ。君と出会うまでは。
君は僕の世界に...

『3次元卒業宣言』
もしあなたがここにいられないと言うのならば、わたしはあなたを追って何処までも行く。
だって、あなたの代わりなんていないもの。この世界が今から未来への一方通行なんて、どうしてなの？
あなたは未来へと進んでいく人。その傍らにいる誰かも未来へと進んでいく人。そうそれが現実の3次元。
あ...

『1次元卒業宣言』
僕は孤独だった。何にも繋がらず、何も描けず。ただ、縦も横もない1次元の中、孤独に立ち尽くしていたんだ。
君という点を探していた。星の数ほどある中で、僕には君が輝いて見えたんだ。
その一点に向かって僕は手を伸ばしたんだ。
だから僕は君に好きと伝える。君の点と僕の点を繋げたいんだ。だ...

『2次元卒業宣言』
2次元の奥行きのない世界。かわいい嫁たちだけが俺の希望。どうせ、人生なんて無意味なものだろ。どう生きようが俺の勝手だろ？オタクをdisってるやつ。あいつらはそうやって優越感を味わってるだけ。俺は悪くない。俺は悪くない。
でも、君に会って、どうしようもなく君に惹かれてしまった。俺は...

「大きな愛と♡」
（Aメロ）
どうでもいいけど
あの子と楽しくおしゃべりなんて
それは浮気よ　ぜったいだめよ　あたし泣いちゃう
あなたのことが大好き　いつでもいっしょにいたいの
いちゃいちゃしたいの　どうしてそんな顔をするの？
（Bメロ）
不安で不安で　すぐあなたを縛っちゃう
でもそれはあなたへの　...