作品一覧
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最後は私じゃない人と 結ばれると
知ってしまった 涙我慢した帰り道
もしもあなたの願いが叶うならきっと
私の願いは千切れるように破れるんだ
あなたの背も悲しんだ顔も
私には見せられないのでしょう
後ろから肩をたたいても
許される人生でいたかった
どうやらこの傘には大きな穴が空いてたみたいだ
無数の太...傘
Messenger-メッセンジャー-
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[1A]
甘い苦い?苦いよりのこの人生
ゲームみたいにダイス振って
ピピピ 映る数字 一人競って
はしゃがないで。 寝込むから
[1B]
後悔だって 先に立てないから
誰だって空の期待背負ってる
ねえ独りぼっちは怖いから
後ろ指を指してる...demo
161
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出来損ないの僕にも
ようやく夢ができたんだよ
ガラクタばかりのこの街で
雪の中から見つけたよ
遠くで君が笑ってた
諦めたくないと誓った この夜に
未来の自分に怯えないで
踏み出す未知の世界
今 止まっていた時計の針が 動き出すよ
動き出せ 動き出せ...寄せ集めの言葉達
にこるそん
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感じて仄かな木漏れ日を
薄く靄がでているけど
白むその後景を背に
歪(ゆが)む面影纏うだけ
こけのついた心落ちた止めどない寝ぼけが来た
燻るような空虚を見た待ちぼうけしてた時だ
機械のように心象なくただ日常見てるだけ
だからもう嫌なだけ
あぁその回路の心情怠惰な感情運びながら生きてるだけ
まるでずっ...オトシゴコロ 歌詞
ハルゴナ
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オレンジの放課後 盗み見た横顔
履き替えた上靴 夕陽に向かう君
「あのね、待って」
思わず呼んでた
振り向いた君が金に染まる
恋してるの
見慣れた制服を脱いだ君は
少し大人びたブレザーを着た
ぎこちなく結ぶネクタイまるで
君を知らない人に変えるみたいね...【♪】ずっと前から、
真麻
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English
My adorable kind Miku
I want to ask you something
Do you think that two souls living in different worlds can love each other?
I think it is po...The fifth poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
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【平凡過ぎる暮らし】
何が足りない、平凡過ぎる暮らし
今日も繰り返して
街は灰色、孤独な瞳を、心迷い込んでる
辿り着けない、輝く未来、痛み抱えて進む勇気が
恐怖や不安で抜け出せない。今も
明日も、抜け出せないーーー
平凡過ぎる暮らし:ボカロ歌詞
eddie_P
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[メカケッカルトッハラ]
(※)
メカケッカルトッハラ メカケッカルトッハラ
シンクメタラッソ
ラムゾッカル ラムゾッカル ハー クッハ
タムゾットル タムゾッカル クー ティッチ
ア ム リー パッチ メータ
シンクカッソル ア ダマ
シンカルメタサッチ
トゥドマ トゥドマ ラッカ ラ シー...メカケッカルトッハラ
デコラボ
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天国のポスト
戸棚の奥にあった
古い本の中に
いつから泣いていた様な
淡くなった画用紙
渡したかった
顔を染めるような手紙を
いなくなっていた
あの日に送るわ
くだらない事ばかりを隠して詰めていた...天国のポスト 歌詞
歩く人
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今其処から少しでも近づこうものなら堪らず殴ってしまいそう お願いどうか
その普遍に忍び込む不穏そのものならいらない消えてよ祈ってる お願いどうか
繰り返す滑稽さ落ち着いていられる日常求めた破壊性 お願いどうか
導き出す計算が狂おうと情念と呪いと情けと容赦ない お願いどうか
まだ比重は両肩に重くのしか...Saturday Dangerous
出来立てオスカル
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時は残酷でご存じかしら
儚く消えたロックスター
忘れられたディーバたち
埃を被った老舗スタジオ
一世風靡した一発屋たち
名前すら載らない幽霊も
いつかは全て忘却の彼方
時が残すは偉大なる芸術
音楽家の命は煌めき費え
星になれる運命を目指す...アート
Staying
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色褪せていく過去を積み重ねて歳を取る
若さは幻を追いかけながら費えていくよ
愛情の中に落ち着き心のしとねで夢見る
僕の小部屋はさながら眠りの森のようだ
新しい未来を待ち詫びては過ごしている
巡り来る季節には変化の風が吹いて煽る
世は全て事もなく運命の流れに身を任せ
なるようにはなるしどうせ何とかなる...甘い優しさに溺れ
Staying
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どうでもいい日々を過ごしていたんだ
何にも悩まずに済ませる為に演じてた
迷っていたことに気付かないふりして
ずっとそのままなんかありえないけど
いつ変われるのかと焦っては嘆いてた
好きだけで生きていく悩みに嵐が吹き
どれもこれもかき消していって笑った
ありったけの愛だけを与えられていた
そんな自分は...運命の後へ
Staying
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惚れた 腫れた 恋のロマンス
揺れる心 潤った瞳
熱いキスを誘う唇
今宵 宴に 洒落込みませんか
どうでもいいなら相手にしない
くすぐられた心 騒いでいる
どうしても離れたくない
君の傍から
抑えきれず止まらない僕のうぶな心
君の手の中で転がしてくれ...花魁ストリート
Staying
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近くで見ないと分からないでしょ
この曰く付きの体
魔法はいつまで? 夜が明けるまで
夢も幻 楽しませ
ジャスミンの香りで あの日のこと想い出す
ジャスミンの香りで あの景色を忘れずにいられれば
「カルダモン」
愛を知っていく為のスパイス、これでいいのね?
夜を誘う街の音楽で 眠りにつく
魔法はいつま...ジャスミン 歌詞
唐紅
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「大丈夫?」って 「大丈夫?」って
「大丈夫?」って聞かないで
なんて答えていいかわかんないでしょ
Liminalなspace
Minimalなphrase
迷走神経反射とcynicalなface
生命のエントロピー
遡ってネゲントロピー
天の星は懇ろに
嘯くメメント・モリ...洗剤 / 巡音ルカ・初音ミク
Snow*Room
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吐息の形を見つけてしまったあの日から
視界に入る君の輪郭を確かめてしまうんだ
届かないのを知っていてもなお紡いでるのは
どうしようもなく下らない募る想いたち
待っている誰かをずっと待ち続けているの
期待も不安も全て閉じ込めた息づかいは
どこにも色なんて付いてないのに儚げで
ちっぽけな私の息の根を止め...タメイキ最終処分場
ろろあ製菓堂
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卵を落とした朝は 冷めてる
スープとカチコチこげてるパン
モノクロ景色が心に影をさすよ
でもね 君が
照らす 光へ
Take me in
虹色 光差す方へ
Take me in
歌声 空を駆けるよに
Take me in...Take me in
ぽちゃろふ
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朝 目が覚めたら 何から始める
選ぶことできる それこそ幸せ
誰もが 当たり前の日々を送れることを
願うから そして次に動き出すから
赤い羽根が舞うたびに この町に増えてゆく
笑顔こそがどんなモノより まぶしく輝くプリズム
そう 支えあうココロで一歩踏み出して
素晴らしい未来を描こう
夜 眠くなっ...赤い羽根が舞うたびに
はっこうりょく
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Wings of Freedom
くり返していく季節
思い出がかさなる
ざわめく道に立ち止まり
影を追いかける
動き出した景色の
色を塗り替えれば
忘れかけた愛向けて
ここから始まる
涙の雨が...Wings of Freedom
mic33
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並んだ影を踏まないように
歩幅を揃えて歩いていた
いつの間にか離れる背中
歩幅を広げて追いかけた
いつか見たのはたぶん
置きっぱなしの昔話
滲んだ文字、輪郭
まだ思い出したくないままだ
振り落とされないようにしがみついて
見失わないように近くに居て...ゼロから
ことぶき
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言葉を紡いで幾星霜
数多の言葉が行き交った
そんな世界で生きている
アタシの歌は何処へ行く
この世に魔法があるのなら
どうにかなるかもしれないね
けれど楽して生きていけるなら
その意味を探してしまうんだね
マイクの前でまた髪を結い直す
言葉を紡いで幾星霜...字綴り
cyaro
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さあ始まるよ
動き出すその時は
手を振って笑ってね
少しずつ加速しながら
近く遠くそれぞれ
今日がある
この場所で夢を見ている
浅く深くどこまでも
響いている...今日はどこまでも / 初音ミク
IMO
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sun 輝いてる青空
苦手な朝はもうこない
だから1から並べてみよう
ゼロで飛び出そう新しい世界へ
弾けるよ
太陽の光のように
全てを照らすのだ
いま!
大丈夫だよ
眩いプリズムの中で...プリズム
JP-G
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A
見えない糸を
手繰るように
消えない言葉を掻き集めてた
癒えない理由が
両手にいっぱい
零れて零れて涙溢れた
B
優しいだけの
カサブタ達は...Deep down(曲募集中)
Union
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Vocal, Chorus : 初音ミク
Lyrics : KURIYAMA
Music : MINAMIO
絶対零度 feat.初音ミク
ねぇ 探し物はどこですか?
この絶対零度の感情を
埋めるワンピース
今まで孤独感じたって
寂しくて泣いた日々だって
本当は誰かに気付いて欲しいだけ...絶対零度 feat.初音ミク
MINAMIO
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無限に沸いてくる時の砂を
集めてもすり抜けてく
永遠なんていらない
ただ今が欲しいだけ
さりげなくやさしい
あなたに触れて分かった
心が温かいこと
ずっとここにいて
無限に沸いてくる時の砂を
集めてもすり抜けてく...時の砂
炭酸エンジン
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スピリットフリー
何にも囚われず
スピリットフリー
気高く美しい
いつでもどこでも自由な君
そんな君は眩しかった
思わず目を背けた
隅っこで見ていた
君の魂は何色なの?
僕の魂は何色なの?...spiritfree
kefuca66
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心に空いた黒い穴
いつか埋まる日が来るのかな
君は今なにをしてるの
いつかまた会える日が来るかな
遠い地で出会ったぼくら
あの日見た星空忘れないよ
また一緒に見に行こうよ
約束だよ 絶対忘れないでね
頬に伝うその涙
その意味を君はまだ知らない...いずれまた、どこかで。
kefuca66
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いつも通りの朝が また始まったんだよね
変わり映えのしないルーティーン繰り返すだけ
電車に揺られて仕事に向かうこのひと時
秘密だけど Bagの中 不思議の世界へ繋がる扉が在る
電源入れて Start up画面が立ち上がるまであと少し
周りの人に気づかれて無いかな 怖い顔して気合い充分
最初の選択...addicted to games
natowaMH