イチオシ作品
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「心の声は止まない」
歌詞
私の心はいつの日も 新たなページが描かれる
あの人への想いや 自分への葛藤 そして
誰かに励まされた時も 共に誓いを交わした日も
心の棚にそっと しまうエッセンス
夢に敗れ地面叩く 哀しい夜も
あなたがいる それだけで 新たな夢が
聴こえます あなたの 心の声が
私に届...心の声は止まない
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「見えない敵〜神vs人〜」
歌詞
神様 意地悪 無情だと 叫んでる
どうして どうにも ならないの 俯く
タイミング 次第では この傷は 浅い
狙いを まるで 定めるように ああ
あなた 私を 撃ちに来る 悪魔たち
この風 冷たい 優しくない
今傘を 持ってない 突如降る 雨は
日差し 笑顔と 見せ...見えない敵〜神vs人〜
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仮歌
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「それをちからに変えたなら」
歌詞
もうずいぶん 歩いてきたけれど
心の素足は 求めていた
終えたと 思っていた この旅は
まだ 序章に 過ぎなかったんだと
駆け巡る 未来への想いが
気持ち ひとつ 噛み締め そして 歩き出す
見渡せば この大地に 見上げれば 流れる雲
日差しが こんにちはと あい...それをちからに変えたなら
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「浄化される想い」
瞳の奥には
海があった
人魚のようなあなた
青い世界
浜辺に1人で
膝を抱え
切ない顔をして
過去の記憶を辿っている
素直になれず...浄化される想い
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A1
ぼくはいつ こんなに なみだが 溢れたの
下を見る 雫に 自分を 問い詰める
B1
あなたの 手のぬくもり 優しさや
瞳を見て
そこには 愛が見える 本当の
S1
いつか いつか きっと あなたに負けない
海になるんだ そうさ きっと...泣き虫
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「恋の正解」
歌詞
恋の 終わり時
それは自分で 察すること
愛の 終わり
それは二人で 決めること
いつまで続く そういう不安に
よぎりながらも 永遠に
歩き続ける そう思うの
芝居がかっていたとしても...恋のアンサー
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「僕が一番欲しいもの」
歌詞
A
僕が少しは強ければ
本音の全てをぶちまけて
戦うことも出来ただろう
A
心が雨なら哀しみを
夢があるならその夢を
信念貫くことだって...僕が一番欲しいもの
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「人間だから」
歌詞
何も語らぬ そのくちびるから
心が伝わる なぜだろう
見ず知らずの 人の不幸に
涙を流せる それは人間だから
あなたの笑顔は 輝いているけど
あなたの瞳から 溢れる涙の
美しさが 忘れられない
何も言わずに 手を握る...人間だから
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「私は筆を手にとって」
歌詞
A
時を旅して20年
今日という日迎えました
だけど私の心にはまだ
大人という字は書けていない
B
人は二十歳になった瞬間
急に大人になるわけじゃない...私は筆を手にとって
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「心の視力」
歌詞
人に夢を 見させておいて
それを突然 奪うこと
それが一番 罪なんだ
人を信じ させておいて
そして突然 裏切ること
それが一番 性悪なんだ
見てはいけない 背中もある
自分がそう 思うのなら...心の視力
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「葛藤のうた」
歌詞
凡ミス ばかりさ 私なんて
それでも 止まらず 走りたいの
破棄したい思い たくさんある
振り切れないけど 振り切りたい
鳴かず飛ばずの私 情けないけど
私らしく生きたい 性懲りもなく
風の中体当たり 探す 探す 今
文明開化の音 させるためにね...葛藤のうた
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忘れられない 君の
駆け抜ける 笑顔だけは
そして 君は 私の心を
撫でてくれてた いつも
だからこそ 言える言葉 love
人は心に 描く歌がある
今 捧げられる 何かが あるのなら この気持ち
君は 見えない明日を 照らしてくれた人さ
だから涙を拭いて またスタートをきる
靴紐を直しながら進む...捧げたいもの
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「happy life ~幸せ作る共同作業~」
歌詞
A
優しいあなたが 私は好きだよ
だけどちょっぴり 切なくなるのは
あなたが自分よりも周りを
優先しながら 生きているから
A
どうか無理は しないでおくれ
たまには自分に ご褒美あげて...happy life ~幸せ創る共同作業~
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「私は私になるために」
歌詞
A
人は心に 余裕があるとき
自分を見失ってしまう
人は追いつめられて
初めて自分の性格を知る
B
幼い頃は 心が素足で
大地をかけずり まわっていた...私は私になるために
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「アポトーシス」
歌詞
A
自分の力がいつまでも
続かない事を 知っていれば
人はもっと 謙虚になれる
だけど終わらない 止まらない権力
B
権力それは 諸刃の剣
使い方ひとつで 己が喰われる...アポトーシス