作品一覧
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もしあなたが今ここにいるのなら
あたし屋上から飛んだりしないわ
でもあなた全然姿見せてくれない
流れっぱなしの音楽と涙 いつまで経ってもやまないの
生きてることが全部全部ウソだったら
あたしあなたにキスするわ
だけどやっぱりあなた現れない
嫌われてるのかな
友達がいないことも恋人ができたことないのも...冥土ガール
暗黒堕天使
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感謝感撃胸のドキドキ
深く潜り込んだもん勝ち
もっとクールにもっとオサレに
だけど所詮建前だし
かなり弱気いわば病気
巻いた種なら刈り取らなきゃ
感謝感撃不意の一撃
あくびしたらなんかすっきり
もう遊び疲れたよ
御託は抜きにしよう...感謝感撃 / GUMI 歌詞
ざわぴー
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君の夢をまだ覚えてますか
あの日駆けた足音を追い駆け
二人並び 見上げた青空に
花は咲いてくれますか
君は風のよう草木を揺らし
そっと道を吹き抜けて行くから
いつも その手掴めないままだよ
太陽が眩しいかな
時間が動き出すだけ
世界も変わるのかまだ...桜舞う
久遠真雪
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Damn it! Damn it! Damn it!!
何の為に創る? その音はどこを向いてる?
Dummy Dummy Dummy
薄っぺらな数 集めて満足してんなよ
荒れ果ててるshowがnow
もう 呆れ果ててしょうもない
擦り切れるでしょう? また
暴歌のコレクション
誰も彼も show m...【♪】ファニダミ
真麻
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【A1】
また 色を付けて芽吹いた
新しい生命が
空っぽの胸を締め付ける
汚れも知らず
【B1】
ゆらり 耳を撫でる 風の音に
ふわり 君の声が 滲んでいた
今日も
【S1】...【歌詞応募】さくら(仮題)
朱音リオン
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すれ違いざまに嘘の言葉 撒き散らす悪意の妙な現象は
百鬼夜行の類で後ろめたい存在
始めから終わりの世界情勢 概要にまとめておいてくれ
何もいらないのに 消えてくれないの
光 忌々しいねと言って
沈む面影に巻き込まれ 誰からも忘れさられていく
生きた証は残させて せめて声を聴いて
透明の足に居場所は...新天地
花束
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止まる右手
産むまやかし
脆い絵画
愛しむだけの虚しさ
彩を
切り開いた傷口から取り出される信心の欺瞞に
支配された視界さえもここにいれば美しい
一匙の幻覚で闇に落とすほどのエフィカシー
黎明は再誕か 汚れなき場所に還るらしい
凄惨な真実に深く根を張り咲いた花の何が惹きつけたのだろうか...エフィカシー
葉山つばめ
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(イントロ)
こんなこと言ったら嫌われるかな
今更気にしたって意味がないよな
じゃあ思う存分吐き出してやろう
才能がない僕の嫌味と思ってよ
ーーーーーーーー(BPM加速+リズム変化)
(Aメロ)
その1
「どこどこから本気出す」とか言うタイトルで出す歌ってみた動画。
なんだか回りくどいのは最初から本...『いやみ』
深夜の麦茶
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A
「会いに行く」って言ったのに
なんで?なんで?ねぇ来ないの
「愛してよ」が言えなくて
おいで。強く今抱きしめて
B
どうにもならない?
どうにも慣れない
「待て、待て」
言い聞かせるわ...愛憎パラサイト
古蝶ネル
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私サブヒロイン 悔し極まれり
でも隠せない 解る?この気持ち
渡したいものは すでに貴方は持ってて
捨てたい想いのはずが 今も抱きしめてる
欲しいのは笑顔より 二人の秘密がいい
用意した包み紙より 私らしさ伝えたいの
演じる方が楽だけれど 甘んじるようじゃ奪えないわ
私サブヒロイン 解る?この気持ち...ヒロイン力100% 歌詞
natori2007
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会いたい足りないの恋だから
埋め立てる日もなく淋しい日もある
最期の言葉は遠い向こう
離れてても想いは同じがいい
窓には弓張月が浮かんでて
僕らの距離をそう雲に浮かべたようで
欠けた月を眺める想いを
二人だけのものにして
いつかはこの距離を埋められるように
足りない部分は秘めていようか...欠月 歌詞
natori2007
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性格だけでも理想であって欲しい
愛を騙るのはさみしいだけだから
満足に息さえ出来ないままで
閉塞感だけ残る
目玉商品が映されるテレビ
期待込めて作られたんだろうね
こちとら妄想で腹を満たす日々
電話かかって来ないかな
答えて神様売れ残るかどうか
友人の将来を聞かされる日々...現実ロマン逃避行 歌詞
natori2007
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リストカット ~逃げ道の肯定~
僕の脳内でサイレンが鳴り響く
もうとっくに限界は過ぎたんだ
針が進む日の中で書き殴った思い
書いても書いても心は晴れず
「苦」が溜まって膿になっていく
もう我慢できなくて快楽を手に取った
快楽の液体だらけの部屋で
生きている実感を味わいながら
泣くことも忘れて夜中 ひ...リストカット 〜逃げ道の肯定〜
てるま。
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真夜中、コオロギが私にささやく
みんなを置き去りにするような気分だ
私の感情には手が届かない
言葉にするのは難しいが
自分の行動を常に抑えることはできないけれど、
希望はあるよ
同情なんかしてくれなくていい
そのどれもが私を代表していない
わざとらしく見えるかもしれない、
現実ではないことをご理解く...sympathy
tone0000
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鳴り止まない電車の音
白い翼を生やす女子高生
青い春なんてのは百年も前に腐り落ちていた
苦しいのはきっと
死ぬのが怖いからじゃなかった
焼ける鉄板の音
なんだかいい匂いもしてきて
一歩どうしょうもなく世界が
美しく思えてきて
でもさよならなんだ...白色
Sirona
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何もないから 誰か居ってほしい
何もないから 強くなってほしい
だけど私の望みは最初から無駄だ
私の虚しさは聞こえますか その誰か
私はただ生身な人間だから
私を変えるのは無駄だ
虚しさは私を喰らってゆく
私の過去どうにもならない
もし誰でも認めてくれないなら
何のために生き續けたの...救済
プレイヤー
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君の声が終わっている
もう終電が止まっている
たくさん話したから
から
朝がもう迫っている
でもまだ ぼくの気持ちは逸っている
まだ聞いてないことがある ような気がする
から
まだ
やだ やだ やだ...から 歌詞
Utsou
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君の声が終わっている
もう終電が止まっている
たくさん話したから
から
朝がもう迫っている
でもぼくの気持ちは逸っている
まだ聞いてないことがあるような気がする
から
まだ
やだ やだ やだ...から 歌詞
Utsou
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口実を確実に固めたい
思考の骨格は外殻から
消耗と品質を貶めて
未だかつてない道程で靴底を減らす
in the way
混在と喝采に謀られ
怪訝な幻想は結託する
造作もない塑像に肉付けた
恐れ拭えない現界で選択が迫る
in the way...in the way
出来立てオスカル
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桜舞うわ スクランブル交差点の横を
少女たちが 駆けていくよ 引きずる感傷
もしも君がいたら 午後 3時は
マックで恋愛話 聞いていたよ でもね
桜 風が舞った 信号機
君は 独りそっと旅立つ
またね そんな噓をついてさ
寂しそうに 笑ってた
小さな僕の手を包む
長い君の髪が離れた...さくら通り
nano (サクラサクP)
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Endure The Pain
作詞・作曲・編曲 MintBlue E
諦められない そんな恋もあるね
もうずっと一緒だよ そんな言葉
抑えられない そんな過去の記憶
すれ違う日々重ね 消えてゆく
あの子が好きだとわかってるから
理由を告げないでさよならした
残らず消えてく ただの片想い
本当の告白...Endure The Pain
ミントブルー
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歌詞
S
ねぇ少しだけ小さな期待していいですか?
もう一度 僕らしく歩いてみたいんだよ
A
数年前の僕は部屋の隅っこで
ただ座っているような少年だった
ダラダラ過ごしてさ 何かに負けたようで
動きたい気持ち でもどこかで折れて
ただ人に頼って 生きていたんだ...my way‼︎
No38
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こんなにもこんなにも思いつづけてるのにね
どうしたって届かない言葉があるのです
こんなにたくさんあるのに手を伸ばしていると
指先からするりふらりと逃げてしまう
追いかけて追いかけて一生懸命になっても
掴んで見つけた言葉はいつの間にか逃げてく
こんなにたくさんあるから手を伸ばせばほらね
指先へとふわり...届かない言葉にリボンを
ろろあ製菓堂
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「これで良かった」と思えなくて
鏡に映る『今』に問う。
ぼやけて見えた姿だけ残る。
白く… 暗く…。
特別な個性が殺されて
一人でベッドに転がってる
きっと刺したのは私なのでしょう。
痛く…惨く…。
壊れた愛を捨てて、
『エゴ』も無くした。...今 / 初音ミク / 歌詞
C from
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理想的な言葉で 理想的な振る舞いで
思想なんか背負わされて 光を浴びてた
完璧でありながら すぐに替えが運ばれて
それで私はどうなるのって 皆目を背けた
帳の中の私は私じゃないよ
イデアロイド 一瞬でもいいの愛していて
叶うならばたとえ消えても 悔いないわ
光と影 その狭間を泳いで行って
儚い罪にそ...イデアロイド (short.ver) 歌詞
natori2007
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呼吸器感染症市場規模、2024~2036年の成長見通し、需要、進化するテクノロジー、効率の向上
呼吸器感染症市場規模、2024~2036年の成長見通し、需要、進化するテクノロジー、効率の向上
market_research
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艱難辛苦(かんなんしんく)
おいで下さいました
宴を開き候
さあ遊びて滅びて
集いしオノマトペ
NaNaNaNaNaNaNa
ポリリズムの音で
抑揚さ渦巻いて
さあ狂って可笑しく
苦しさ浄化する...艱難辛苦
たっかんP
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頭サビ
ねぇさよならするのは苦手なの
思い出粉々に砕いて消して
その後最低で最悪な
忘れられないハグをしよう
A
砂糖菓子めいてキラキラ
夜空の星みたく光り輝く
瞳にずっと映りたかった
手を繋いで居たかった...いままでありがとうね。
古蝶ネル
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心に咲いてる
イフェイオンの花
散る前に
聞かせてほしいの
あなたの気持ちを
待っていた
こうしている間に
胸の花時計
きらきらと
消えてゆきそうに...三日月のアルタレーナ
sari
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無骨な天井へ舞う
最後の歌声が
不意にあの日の君の影を
呼び覚ましたんだ
ピタリと重なることが
ないのが心でも
持ち寄る想い撒いた庭に
咲いた無駄話
遊んだり 頼ったり
どこか少し羨んだり...思い出といっしょに
にゅんきち