響き出した劣等感を
失いそうなのは優しさだ

いつだってついてくるのは
君の声

振り返った大蜘蛛が
僕を捉えて離さない
いつまでも


これまでを覆すには
圧倒的に足りない未来への希望

捕まえてくるのは
いつだって
僕への希望だ

このまま
絶対離さないで
僕がすべてを壊してみせる

夢なんての妄想

夢なんて嘘嘘
ばっかだ馬鹿

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢嘘

閲覧数:13

投稿日:2024/05/15 02:50:01

文字数:167文字

カテゴリ:歌詞

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