暇つぶしに歌詞書きます、 見てくれればうれしいです!
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幸せってなんだ
頭を警備が
巡っている
死のうとした
捕まえられた
誰かを殺した
捕まえられた
これが俺のせいか?
フリカエッタ
常識はいつだってゴミだった...刹那
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響き出した劣等感を
失いそうなのは優しさだ
いつだってついてくるのは
君の声
振り返った大蜘蛛が
僕を捉えて離さない
いつまでも
これまでを覆すには
圧倒的に足りない未来への希望
捕まえてくるのは...夢嘘
-
ピピピッて聞こえていますか?
どこにいますか?
届いていますか
やっぱりいませんか
それでもなんか
歌っていいですか
そういう気分なんです
そうしないと暗闇の海に溺れて
消えてしまいそうなの
ピピピッて繋がった?...ピビッ
-
わからねぇだろ
殴られたとき
痛みより
どうして理解されないのか
戸惑うこと
知らねぇだろ
虐められてる時
相手の人間として知能の低さに
絶望するんだ
わからないだろ...きっとそう
-
高架橋の下
遥か遠くに居た青春みたいな学生達
が楽しそう笑い合っていた
傷んだ手の平が
鍵を回す
毎日 正解を探すように
停滞が恐怖を煽ってくる
摩耗した精神が電信柱殴って
正常だと言えばいいのか
高架橋の上で...透明な生活
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釘を刺したら
胸の奥が空っぽだったことを知った
僕の物をみんなが大事に隠すから
見つからないんだ
苛々する
影で笑っているんだろう
僕が空っぽだってこと
この腕を振り下ろせば
お前らなんて粉々だ
僕の慈悲で生きているくせに...フランケン
-
洗面台
鏡に嫌いな顔が写って
割りたくなったが
できないな
だって鏡を変えるのには
お金がかかるだろうから
忘れられない誰かのこと
殺せたら気持ちが晴れて
清々しく生きていけるのだろうか
そういうの考える時間が...理性
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4回飴を渡したなら
100万倍にして返して
あの娘は私よりお金持ち
私が4回手首を切った日には
キスをしてくれる
死にたいって私が4回いったなら
一緒に死のうよって言ってくれる?
ここで私が飛び降りたら
貴方は一生
私の事...4
-
何回だって振り向いていた
その度はなれていた
誰かとの距離や
お気持ちばっかりさ
もらったってさ
嬉しくないことなんてないさ
度重なる後悔や苦痛
不安もあるだけど
君を愛してた過去も
消えないから...崩崩
-
あーあー
今日も今日とていい天気ですが
ご機嫌いかがでしょうか
調子はどうですか
右を向けば罵声を浴びせてくるいつもの仕事仲間
左を向けば表面上の付き合いしかできない
仲間
前を向けばいつまでも届かない君の背中が
あるんだ
そうだきっと...talk
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踏まれたって大丈夫さほら
反対から踏まれてみたら
あれ なんだか
立てないや はぁ
困ったな、
外に出るたび他人の性格が
悪くなってる気がする
俺も少しは悪ぶれたら
仲間ができるかな
でも他人は傷つけるのがやっぱり怖いな...空き缶
-
君の夢が
音もなく崩れ落ちていく
鏡のように割れてく
これが本物なんだって
だけど変なんだ
翼の折れた君は
君は笑っていたんだ
僕は泣き出しそうになる
君は誰も見えない場所で
血を流していた...習慣
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鳴り止まない電車の音
白い翼を生やす女子高生
青い春なんてのは百年も前に腐り落ちていた
苦しいのはきっと
死ぬのが怖いからじゃなかった
焼ける鉄板の音
なんだかいい匂いもしてきて
一歩どうしょうもなく世界が
美しく思えてきて
でもさよならなんだ...白色
-
例えば稀に君の声を思い出そうと
する時のように
誰かと
繋がりたいとは別に思わないが
無意識に手を伸ばしてしまった
それはいったい何十度
焦点が合わない視界に
アスファルトが焼け焦げてしまった
立方体が織りなす輪舞曲に
夢中になって目の見えない三角さんが...錯覚で生きてしまっている
-
暗いところを歩いていた
足元が見えない道歩いていた
見えなくなって転んだ
傷が生んで痛くなってきて泣きたくなって
また見えなくなっていく
なんで死んじまうんだ
僕は君のために涙は流せないのに
なんで死んじまうんだ
僕は君のかわりに死ねないのに
生きているふりをただしていた...なんで死んじまうんだ
-
君の後ろ姿すら見えない街並みの喧騒
君を忘れるためには
僕は醜く夢を食っていた
書き残したキャンパスも
今はもうきっと
タイヤの裏にでも貼り付いてる
それもきれいかなって
笑っていれたら
幸せだって、何かを理解できていただろうか
きれいな嘘が...きれいなもの