釘を刺したら
胸の奥が空っぽだったことを知った

僕の物をみんなが大事に隠すから
見つからないんだ
苛々する

影で笑っているんだろう
僕が空っぽだってこと


この腕を振り下ろせば
お前らなんて粉々だ
僕の慈悲で生きているくせに
何笑ってんだ
僕にないものを見せびらかすのか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

フランケン

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投稿日:2024/05/01 00:24:56

文字数:138文字

カテゴリ:歌詞

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