ども、れっぷるです! ハジメマシテ…の人が多いかな? 歌ってみたや作詞にチャレンジしたいなぁとか思ってたり。 ピアプロでは作詞中心になるかな? 歌うのも好きですが、ただいま修行中ですw 素敵アイコンは白猫が描いてくれました…!!
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【A】
部屋の隅で蹲る私
閉じたまんまの白いカーテン
怖くて泣いて逃げ出した私
もう外の世界には出たくない
【B】
ある日ひとりぼっちの私の影が
ひょっこり壁から抜け出し笑った
「もしもぼくがこわくないならこれから
きみといっしょにいてもかまわないかな」...my monster
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【Aメロ】
思いは何処かへ 倦厭みたいに
世界はきっとさ 平等すぎなの
【Bメロ】
ね、あの、小さな星に
みんなで行ってみようよ
あの日の約束は今
果無の夜に溶けた
【サビ】
躊躇いなく歩いていく仲間が...タイトル未定
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【サビ】
ヘリウムガスを吸い込んで
声高らかに笑うのさ ねぇ
頭の螺子さえ緩ませて
君と僕の少しズレタセカイ
【Aメロ】
ガラクタのような小さな夢達
ブリキの玩具が動き出す
置き忘れた記憶の中を覗けば
世界は反転してブレる...ズレタセカイ
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とある月が綺麗な夜に
きみのこころ巣食うのは僕
ぼくはどんどん蝕んでゆく
きみのこころ蝕んでゆく
ねぇ君の好きなものを教えてよ
僕もそれになれるようにするから
僕の声が息が存在がいつか
君の恋心にキスをする日...恋心浸蝕説
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自画像【僕がリンレンがいちゃこいてるのを目撃するとこうなる】
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ローリンガールタイツォンver.歌ってみた
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Aメロ
今宵は無礼講 何方でも此方へ
四肢を投げ出し 目を閉じませう
奏でる愛の歌 髑髏も涙する
そんな御伽を 聞かせて欲しい
Bメロ
愛とは何ぞや 愛とは何ぞや
問う声当てに ころころころり
七竈の炭 見せておくれや
炎に揺られ ほろほろほろり...壱ニの惨拍子
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Aメロ
夢を見たんです
君がいたんです
星を掴みます
そして消えました
Bメロ
囁かれた君の
儚い愛を
大事に抱きしめて
あの日を歌う...夢でまた
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Aメロ
最近僕に冷たくない?君
受け答えが適当で
そのくせあっちの男には
愛想振りまいて笑ってる
Bメロ
僕のこと嫌いになったの?
そんなことないって言うけれど
じゃあこっち向いて僕を見て
僕だけを見ていてくれないならさ...こっちを見て。
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海が大好きだった。
昔から、ずっとずっと。
僕にとって海は、生まれてから今まで僕を支えてくれる存在。
愛。僕は確かに、その感情を海に抱いていた。...海
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「恋が楽しい」なんて 馬鹿げたことゆった時期もあった
今じゃ考えられん そんな言葉を吐いたこと自体
キミは僕を裏切った だから僕はキミに嘘をつきつづける
この虚しさを抱いて 傍観する恋人ごっこ達
あいしてるって言葉はきっと
薄っぺらくて難しいものだ
ただ好きなだけの感情ならば
誰だって恋人になれるだ...あいしてない
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深夜、レンは名前を呼ばれた気がして、目を覚ます。
静まり返った部屋、教会。ただ響くのは、時計の針が動く音。
不審に思ったレンはベッドから起き上がり、もう一度よく耳をすます。
『レ…ン』
「………リン…?……リンッ?!」
レンは慌てて枕もとの鏡に手を伸ばす。
鼓動が妙に早くなって、汗がうっすらにじんで...影と鏡と光((タイトル仮⑥
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少年の新しい人生がはじまった。
レンはどうしても神を信じきることはできなかったが、それでも自分の償いのために、一生懸命に教会で働くようになった。
あの日から、鏡に写るのは暗闇だけだ。リンはもう鏡を覗き込んではくれない。
最後に見た彼女の悲痛な表情を思い出すと、レンは激しい後悔に苛まれる。
それでもレ...影と鏡と光((タイトル仮⑤
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息つまるその先に
君がいるそんな世界
何が欲しい?夢覚めて
そこからさ飛び降りて
僕が指を指すその先に見えるあの境界線下は推定10メートル?
生死わけるあのそのこのそこへ飛び込むめるほどに…?
口ずさむ 酔いしれる
甘いお菓子を一口ちょーだい
壊れてく 笑ってる
両手から零れていくね...クイックステップコントローラ
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次の日になっても、鏡にリンが写る気配はなかった。
名前を呼んで出てくるものでもないと分かっていたレンは、ただひたすら彼女が鏡をのぞいてくれることを願っていた。
初めてだったのだ。誰かに笑顔を向けてもらったこと、優しいと言われたこと、全部全部。
『レン』
鏡から聞こえてきた、少女の声。
レンはハッと鏡...影と鏡と光((タイトル仮④
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奥の奥の遠くの遠くに
僕は歩調を合わせたよ
君の中の空気の中の
幸せ悲しみ詰めた花
探す冒険出てみただけさ
君の明るさ優しさその先に
僕ははたして踏み込めるのかな
いつも君は笑っているけれど
僕の手はいつも君をすり抜ける
奥の奥の遠くの遠くに...旅路の果ては