ブックマークした作品
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キラキラハートのペンダント
ドキドキハートがはやくなる
君との距離あと10センチ
遠いの伝えたいだいすき
甘いのは 苦手なの
胸の奥 熱くなる
君の声 聴くだけで
トキメクの my sweet sweet candy
送信のボタンさえ
押す勇気がないの...『恋色チューン』
ぺちか
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「汝の神を試すなかれ」
旧約聖書 申命記 六章一六節
俺はバイトを始めた2週間で10万円以上稼ぐ予定だ
でも・・リンちゃんがかわいすぎて、バイトに行くのが辛い・・
「ほらぁ、アタシはちゃんとお留守番してるから行ってきなよぉ」
そういってリンちゃんは俺...リンちゃんと俺 最終話「リンちゃんの優しさはプリンの味だった」
パトリチェフ
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相変わらず人のいないゲーム屋・・
立て付けの悪い引き戸を開けると
店長は俺に気付いて「よう」と馴れ馴れしく挨拶してきた
「あ、どうも・・」
俺は軽く頭を下げた
店のカウンターまで近づくと店長はニヤニヤしながら言った
「どうだ?リンちゃんは かわいいだろう?」
「はい、とても・・かわいいです
今頃は家...リンちゃんと俺 第三話「店長の過去」
パトリチェフ
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俺は部屋を見回した
そこには信じられない物が立っていた・・
僕はかつてないほど大きく目を見開き言った
「リンちゃん・・・」
第2話 「眠れぬ夜、決意の朝」
「お、俺は夢を見ているか・・それともアニメの見過ぎで頭が・・」
しばらく状況を理解することができず
部屋の隅からPCの前に立つリンちゃんをただ見...リンちゃんと俺 第二話「眠れぬ夜、決意の朝」
パトリチェフ
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大学生になったら、女の子とコンパしまくりぃぃ!
夏は海へ!冬はスキーへ!リア充生活を満喫するんだ!!
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました('A`)
現実は部屋にこもってアニメとゲームの毎日・・
大学は週に一度行くくらい
深夜アニメ見てると昼まで寝ちゃうしね
さて今日は水曜日
例のごとく昼...リンちゃんと俺 第一話「運命の出会い」
パトリチェフ
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シンデレラシンドローム
作詞作曲:カラスヤサボウ
甘い甘い時の中で
確かな事は何もなくて
明日を告げる鐘の音に怯えて
心に積もる灰の中で
駆け下りる階段の途中
ガラスの靴は支えてくれないの
冷え切ったこの声が
綺麗な言葉でつむぐ嘘を...シンデレラシンドローム
カラスヤサボウ