階段に足をかけ 口ずさんだ旋律(メロディー)は
何処までも響き続け 光の路(みち)照らし与える
それは物語昔語る
一片(ひとひら)ふわふわり 恋に落ちる
窓に手をかける迷い込んだ馨(かおり)
手を伸ばすわたし 何かが変わるの
ひらひら舞い続ける 口ずさんだ旋律(メロディー)に
歌をのせ空を渡る 架け橋にも照らされた筈
これは物語今も語る
手紙から零れる 恋に落ちて
宙(そら)に手を翳すあふれだした想い
何もかも見えた 心の変化も
螺旋のようにめぐる ふわりふわりと漂う
あの馨忘れないで 幻でもわたしは今此処にいるから
そう願う 物語の終焉まで
螺旋上る 君が消えても
【応募用】螺旋階段(不採用)
応募用第二十四弾。(※結果 不採用)
受けたイメージをそのまま書かせて頂きました、内容は自己満足。
ちょっとだけ切ない感じに曲が聞こえましたので、内容も少し切なく。
色んな風に考える事ができたらなぁ、と思う歌詞にしてみました。
rhox_様の曲を視聴し、作成しました。
http://piapro.jp/content/sriahags828udup0
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