いつまでも忘れやしないあの日の記憶悲しげな顔
どうしようもないなんて言い訳はできないか
僕はもう止まれはしない
疲れに気づいてしまう
進んだ先に待つものが地雷原だったとしても
回り道をしてる暇はありはしない
走るのを止めたらそこで終わり
がむしゃらに脚を動かし続ける
あの日の何もかもを振り捨て去ってこの道をきたはず
なのに気づけば僕は過去を思い返している
振り返ればそこで脚は
止まってしまうから前を
全力で走り続けてる 休む余裕すらない道
後ろを向こうとすれば速度は落ちる
僕は前だけを向くと決めた
一度だって脚を休めちゃいけない
あの日走り始めた日から未だ到着点は見えない
疲れた何て諦めるわけにはいかない
いつかは辿り着くと信じた自分を
そして過去を裏切らない為に
--------ひらがな----------
いつまでもわすれやしないあのひのきおくかなしげなかお
どうしようもないなんていいわけはできないか
ぼくはもうとまれはしない
つかれにきづいてしまう
すすんださきにまつものがじらいげんだったとしても
まわりみちをしてるひまはありはしない
はしるのをやめたらそこでおわり
がむしゃらにあしをうごかしつづける
あのひのなにもかもをふりすてさってこのみちをきたはず
なのにきづけばぼくはかこをおもいかえしている
ふりかえればそこであしは
とまってしまうからまえを
ぜんりょくではしりつづけてる やすむよゆうすらないみち
うしろをむこうとすればそくどはおちる
ぼくはまえだけをむくときめた
いちどだってあしをやすめちゃいけない
あのひはしりはじめたひからいまだとうちゃくてんはみえない
つかれたなんてあきらめるわけにはいかない
いつかはたどりつくとしんじたじぶんを
そしてかこをうらぎらないために
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