何も分からない僕は 呆然と前にあるヒカリだけ
見つめていたんだなんて
そんなうそばっかりついて
ホントは後ろばっか見てた なんて
そんなこと
君には言えない
かっこわるいよね
後悔だけの過去は みんな 捨ててシマエバイイ
今の僕を胸に抱いて 進めばいいさ
だから 足よ動いて

僕の道を

僕の足で 歩き続けるため
今は後ろを 振り向かず 歩く
僕の跡 いつか誰かの道とつながる
昔の僕となにか変わったかな?
なんて ちょっと聞いてみる

何も分からないなんて 僕のつまらない言いわけだった
言いわけさ でも
今までの僕も僕だから忘れることができないんだ
空を 見上げて
もう一度 振り向かず 歩いてみたら
何か 分かるんだ そうさ ほら
だから 前向いて 歩き出せ
いつかは きっと
君にこの思いが 届くかな?
君に届け AH・・・・


僕の足で 歩き続けるため
一歩一歩を 踏みしめてゆくから
この思いとともに 歩く 
君の笑顔とともに 歩く
君と笑いたい ヒカリ 向いて

僕の足で 歩き続けるため
今は後ろを 振り向かず 歩く
僕の跡 いつか誰かの道とつながる
昔の僕となにか変わったかな?
なんて ちょっと聞いてみる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

足跡(仮)

この歌詞はパワーコードP様の曲に
歌詞をつけました。

自分の残してきた足跡が自分を形作るものなんだって感じを出そうとしたんですが

君が出てきましたね(笑)

君と一緒に歩いていくことが僕の道を作る理由みたいな感じで書きました。

振り向かずを入れているのは
振り向いたら自分の通った道ができていて
そこを通ってしまったら
過去にいつまでも依存されていくから
前だけ見ていこう。ってするためです。

なんか分からなくなってきましたが、
自分が僕になった気持ちで書きました。

気に入っていただけたらうれしいです。

閲覧数:75

投稿日:2009/12/16 00:01:44

文字数:517文字

カテゴリ:歌詞

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