冷たい瞼が落ちる
声にならない叫び

もう 痛くない
だけど 痛いと声をだして暴れたいよ 

迫ってる時間は
どこに流れ流れていくの
ここにいて 聞いて 怖いよ
君の心の近くにいたい

ふいに 分かってしまう
終わる時間 君の涙

もう 痛くない
だから いつもみたいに笑ってほしいよ 

迫ってる時間は
きっと 君の笑顔の中に
ここにいて それだけでいいよ
わがままなんか 言わないからね


ゆらりゆるりゆらり揺れて
わたしのじかんがおわる

君がいて 時間があって 私はここにいたよ
ねえ ありがと 笑ってくれて
君の心の近くにいるね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

heart

kelpiさんの「儚い、眠り」を聞き、直感任せに書きました。
http://piapro.jp/content/krj7i22fau5a1gnt

たくさん字足らずの場所がありますが満足^^
悲しい歌詞ですが、書いてる本人はすっごく楽しかったです。

閲覧数:133

投稿日:2008/07/01 20:05:55

文字数:271文字

カテゴリ:歌詞

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