いくつも重ねた 右や左の
向きを揃えて
輝く光だけ
二人両手で ほら かざしてみて
重なる想いは、指先から
逸る気持ちを 静かに揃えて
今から行く場所で 見えるさ
素敵な未来 明日から 変わってゆく
二人で
淡いカラーに塗った
ロードスターを いくつも持ってくよ
夏のふたご座がいたら 流星の一つを拾いに出かけよう
君が見つめた空には
数え切れない 星の軌跡が
両手広げた 二人に あふれかえる「ね。」光と未来を
つま先軽ろやか 踏み鳴らす音
リズムの走り
数えた数だけ 物語が ほら、始まっている
触れた光に 感じる鼓動
逸る言葉を 静かに揃えて
二人で行く場所で 見えるさ
素敵な今夜 未来まで 変わってゆく
今から
光るカラーに塗った
ロードスターを いくつも持ってくよ
冬のさそり座がいたら 涙の一つを拾いに出かけよう
君が見つめた夜には
夢をかなえる 星の奇跡が
両手つないだ 二人に あふれかえる「ね。」光と未来を
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ちくちくささる うわさがささる
フローリングのうみのなかで
うらうらなびく ひらたくなびく
まどのむこうからやってきた
にこにこおなかは
ホントの顔じゃないんだって
泣いてもだれもきづかないのね
いまだ!
エイにのって エイにのってにげろ!
コンクリートのかたまりを...エイにのってにげろ!(歌詞)
ねりねり
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
未来も今日も全部売っちゃうから
笑って、泣いて、それを買えよ
値を言え、なんだって売れる
あなたの持つ愛情をくれよ
勘定しないだけで
きっと正義もプライドも
切り売れるんだろうね
あぁ、現に今
やっちゃいけないことばっかりをやりたい
絶対、もうあたしはどうしたって...アイドルアディクション
じゃこ缶
六畳間にひとつ/初音ミク
くだらないと 思っていた
在るがままに 軋んでいた
擦り減る今を 抱えたその全てが
僕の選択だ
下も向けず 歩いていた
眩んだまま 返ってきた
酷く鮮やかな景色全部が
僕の選択だ
冷たくなった水槽と 勘違ったままの扇風機 どこへ置こうか...六畳間にひとつ 歌詞
かんみ会長
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想