一人で眠る寂しい夜は
何かを求めるけど
人の想いは弱くなるから
いつしか慣れてる私

大事な人に本当のこと
伝えることもできず
夢の中では隣にいるよ
触れた瞬間に消えた

どうして 君の近くにいたはずなのに
どうして この部屋に一人なんだろう

霞む視界 襲う現実
目を閉じた

闇の中でも 手をつなげば
何も怖くはないよ
ただそこにいる 今ここにいる
その温もりを感じて
涙流し 光が射し
そして虹がかかるよ
だからこの手を もう離さない
どんな未来でも


君といるのに寂しい朝は
その手を求めるけど
人の心は強くないから
気づいて泣いてる私

楽しいことと苦しいことは
いつでも紙一重で
何も知らずに生きてる方が
幸せだったのかもね

どうして 鏡に映る私の顔は
どうして こんなにも悲しいんだろう

揺れる心 残す世界を
今選ぶ

夢の中でも 手をつなげば
何も怖くはないよ
ただそこにいる 今ここにいる
その温もりを感じて
涙流し 光が射し
そして現実(リアル)になるよ
だからこの手を もう離さない
こんな世界でも


夢の中でも 手をつなげば
何も怖くはないよ
ただそこにいる 今ここにいる
存在を感じる
闇の中でも 光が射し
そして笑顔になるよ
だからこの手を もう離さない
永遠に Hand to Hand

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

Hand to Hand

http://piapro.jp/content/ylv7xqcsgvp0hvm2(カラオケ)

こちらのコラボ作品の歌詞です!

閲覧数:315

投稿日:2009/11/09 00:24:44

文字数:562文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました