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伸びやかなメロディですね。混声4部合唱くらいにアレンジしたら似合いそうな感じです。どちらかというと、物語の締めくくりというイメージのある曲だなと思いました。

お待たせ致しました、歌詞の増文が完了しました。
ご確認頂ければと存じます。

歌詞に限らず芸術作品って、いわば「魂の食べ物」みたいなもの。消化しやすいもの、腹持ちがいいもの、大衆的なもの、高尚で洗練されたもの……対象とするお客様に応じて料理法を変える必要があるんですね。わかります。

増文とても楽しみです。

前作は人の感慨を表すことだった為、イメージのみで世界を構成するということに意味がありました。
しかし今作はより具体的な事象を入れたかったため、前作のようなぼんやりとした世界では基盤が緩すぎ、
それこそじっちゃんの名にかけでもしない限りユーザーにはなかなかどうして伝わらないんです。
よってこのような作風に仕上がりました。

下記の件、了解いたしました。
私もCを膨らませる方向に賛成です。
Cの増文いたしますので、今しばらくお待ち下さい。

ご好評いただけてほっとしてます。
前作との違い興味深いです。あちらはかなり意味深で抽象的だったのに、今作はずいぶんストレートで具体的で、ちょっと意外に思ったんですが、なるほど納得しました。

今回はまだラフスケッチみたいなもので、これからもっと繰り返し聴いたり唄ったりして、細部をつめていくつもりですが、いちおう現状でも最後までメロディはだいたいかたまってます。

つか、あとはＣメロとサビのくり返しですからね。今回も増補があったほうがベターかもしれません。

ＣメロはＡＢとも問題なくつながるので２番の追加部分を作る、あるいはＣをもう少し膨らませるか……（歌の長さ的には後者のほうがすっきりするかな～？）

まさかこちらにも曲が頂けるなんて、考えてもみませんでしたのでただ今感激中です！
ありがとうございます！！

ヒガノボルカナタのアフターストーリー版とでも申しましょうか、前作が時と人との憂いと喜びだったことに対し、今作は人と人との関わりにおいての導きと救いです。
『虹色のはね』、『セピアに染まって行くキャンバス』などの単語は前作との関わりを示すと同時に前作とは少し違った使い方をしています。（前作において上記単語は『失う』の代名詞、今作においては『見つける』のキーワードです）

今作も詩の内容を的確に読み取って下さった作曲内容で、とても嬉しいです！
これからどのような展開を見せるのか、とても楽しみです。
また修正箇所、及び歌詞の増文などありましたら、ご連絡下さい。

それではフルになる日を心待ちにすると同時に、大変期待しておりますのでどうか今後ともよろしくお願いいたします！