雲だけ流れる 見えない空まで
隠した言葉を きいろで描こう

むかし見てた 夢 話すよ
あおに溶けるまま
空の果てに あるもの
探して

つめたい世界 消して
ふたりで 描き出そう

空の先は 色にあふれて 輝いているから
怖くない 空がふたりを 包んでくれるから

いつか世界が色さえ なくしたとしても



雨さえ消してく 差し込む光が
探した思いを まっかに染めるの

まるで君の 泣いてた夜
知ってるみたいに
空の果てを 見つけて
僕らを 足して

伸ばした手だけ 見てて
ふたりで つかまえよう

空の先は 色があふれて 輝き続けるよ
大丈夫 空がふたりを 守ってくれる



果てまで 見えたときに
ふたりで 描き出そう

空の果ては 色にあふれて 眩しすぎるぐらい
泣かないの 涙をすくう なないろの星屑

いつか世界が色まで なくしたとしても
ふたりで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】空の果てまで(不採用)

れくし様の音楽を聴いて
http://piapro.jp/content/6rlsc133y1wjlt7x
とっても綺麗な曲だったので、
歌詞を書かせていただきました(´ω`*)

なんて言うか、
聞いた瞬間にミクが空を見上げてるイメージと
いろんな色が浮かんできたので、
空と色をテーマに書いてみました゜+・(о´▽`о)゜+・

れくし様がすでにイメージがあるようだったので、
そのイメージと異なっていたら
申し訳ないなぁ、と思いながらも書きました。

まだまだ初心者なので、突っ込みどころ満載なのは
自分でもよくわかっているのですが、
個人的には気に入ってます(笑)

閲覧数:199

投稿日:2010/03/06 01:09:16

文字数:386文字

カテゴリ:歌詞

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