この歌を 土手の上で 歌う
思うまま 空に向かって 思い切り

空の下 風にのせる 音色
ゆらゆらと ゆれる葉先 踊りだす

踊る草 まるで波紋の ように広がる
一か所 からゆっくりと 確実に

海の傍 波にのせる 音色
押し返す 波に負けぬ 強い声

舞う魚 まるで祭りの ように自由で
それぞれが 思い思いに 騒ぎ出す

すべてのものが 歌に応える

私の歌 時には風の ように駆けてく
くだらない 悩みも全部 投げ出して

私の歌 時には水の ように溶けてく
たくさんの 楽しさ全部 たまっていく

私の歌 いつだって 気楽で適当に
その時の 想いのままに歌うだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

bracing

さわやかかどうかわからない感じの歌詞

閲覧数:151

投稿日:2009/05/21 02:41:28

文字数:288文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

  • 関連動画0

  • vanzz

    vanzz

    ご意見・ご感想

    vanzzです.
    調声も終わりました.あと「一カ所」の歌詞を変えました.いかがでしょうか.

    2009/05/23 12:18:35

  • vanzz

    vanzz

    ご意見・ご感想

    vanzzです.歌詞ご応募どもです.
    とりあず版作ってみました.歌詞は最後の方,変えました.数が合わなかったので.
    http://piapro.jp/content/cwh0y1v23gre1ct3

    2009/05/22 01:15:35

オススメ作品

クリップボードにコピーしました