愛しさは 花のように
心芽吹き 春へ咲かす
近づいて 離れていく
あまのじゃく ズルい私
大切な 親友なのに
ずっと貴方が 好きだよ
サクラ咲くよ ふわりふわり
あたたかさが、苦しい
苦しくて 空に願う
どうか気持ちが 伝わるように
切なさを 忘れるため
好きな歌を 口ずさむ
近づいて 離れていく
勇気出して 歩み寄った
視線の先 微笑んでる
ずっと私 見つめてた
サクラ舞うよ ひらりひらり
もどかしさが、眩しい
見つめられ 胸が苦しい
どうしていいのか わからないの
友達に 戻れないよ
恥ずかしくて 駆け出した
サクラよ 降り注げ
私の気持ち 貴方の声
手が触れた瞬間 感じた
"好きだよ・・・"
見つめる目 優しいから
素直な言葉を 伝えなくちゃ
あたたかい 貴方が好き
なみだ溢れ 口開く
愛しさは 花のように
広い世界を 染め上げてゆく
手を繋ぐ 私達を
サクラそっと 見守ってる
<かなver>
いとしさは はなのように
こころめぶき はるへさかす
ちかづいて はなれていく
あまのじゃく ずるいわたし
たいせつな しんゆうなのに
ずっとあなたが すきだよ
さくらさくよ ふわりふわり
あたたかさが くるしい
くるしくて そらにねがう
どうかきもちが つたわるように
せつなさを わすれるため
すきなうたを くちずさむ
ちかづいて はなれていく
ゆうきだして あゆみよった
しせんのさき ほほえんでる
ずっとわたし みつめてた
さくらまうよ ひらりひらり
もどかしさが まぶしい
みつめられ むねがくるしい
どうしていいのか わからないの
ともだちに もどれないよ
はずかしくて かけだした
さくらよ ふりそそげ
わたしのきもち あなたのこえ
てがふれたしゅんかん かんじた
"すきだよ・・・"
みつめるめ やさしいから
すなおなことば つたえなくちゃ
あたたかい あなたがすき
なみだあふれ くちひらく
いとしさは はなのように
ひろいせかいを そめあげていく
てをつなぐ わたしたちを
さくらそっと みまもってる
愛しさは花のように
つこさんの歌詞応募に参加させていただきました。(結果は不採用でした)
→http://piapro.jp/content/il3v2kjl0xgmx6t8
今回は、楽曲製作者のつこさんから沢山のイメージを頂いていたもので
かなり助かりながら、制作を進めていました。
イメージとしては
「同級生の親友同士設定。
お互い意識はしているが、女の子側が素直じゃなくて前に踏み出せない。
そのくせ、夜な夜な切なさで胸が押しつぶされそうな日々を送っている。
これじゃいけない!ということで、勇気を出し一歩を踏み出す女の子
すると相手の男の子が、実は自分のことをずっと見守っていてくれたことに
(やっと)気づく。
気づいたのに思春期の恥ずかしさから逃げ出す女の子、追いかける男の子
お互いの手が触れた瞬間、やっと互いの気持ちに素直になれた。
気持ちを伝えなきゃと決意する女の子」
というような感じの歌詞です。でも、それが見事にあんまり出てないかもしれませんが
こんな感じかぁーと思っていただければ幸いです。
最初に発表した内容と、サビを中心に変更ありです。
お読みいただきありがとうございました。
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