00:16>
今宵、アナタと私たち 夢に溺れて堕ちていく

小さいことはほって置いて 許されるまで動かない

幼い日の記憶は 色褪せてしまうけど

過去があってこそ 今の自分 存在する

振り向いても何も見えないけど 前を向けば未来が輝いてる

いつかの約束事は胸に刻んだままにしないでよね

自分の限界知らないのならば また自分で作ればいいよって

そんなこと教えてくれた アナタは何処にいるのかな?


1:25>
「過去を捨ててしまえば 楽になれるかな」なんてね

それは自分を捨てることって 自分が一番知ってるわ

空見上げいつかの 思い出探したって

自分の糧になれる わけがない 分かってる

全てを失って気付くよりも たくさんになって気付けばいいじゃない

言葉には頼らないわだってそっちのほうが確実でしょ?

強がって苦手を無くすよりも 皆で楽しく無くすほうがいいわよ

光って眩しいけど見なくちゃダメな 未来がある



2:33>
客観的見て正すよりも ありのままの自分がいいんじゃない?

暗い闇を払い除ける 力なんて持ってないけれど
 
「ありのままの自分はどんななの」 それは自分が一番知ってるでしょ?

ほら前を向きなおしたら 未来(まえ)へ歩き出そうよ ほら


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

賢mkII様へ 応募作品【題名未定】

ところどころ音程がおかしいかも知れません^^;
英語が苦手なので英語はありませんが、歌詞のキーワードは「未来は光っている」「過去は心の奥」みたいな感じです^^

閲覧数:295

投稿日:2010/08/13 13:15:42

文字数:548文字

カテゴリ:歌詞

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