「ひこうきぐもにのって」
飛行機雲の先には
あなたのいる街があるの
どこまでも果てなく続いていく
吹き抜ける風に乗り
あなたに会いに行くから
この空は果てしなく続いていく
懐かしい想いを胸に秘めて
駆け下りてゆく坂道
ペダルを思い切り
踏み込んでいる
笑顔の私がいる
久しぶり会いたくてどんな顔しようかな?
思い出話じゃなくて語りたいの未来を
飛行機雲の先には
あなたのいる街があるの
どこまでも果てなく続いていく
吹き抜ける風に乗り
あなたに会いに行くから
この空は果てしなく続いていく
空色の自転車にまたがって
駆け下りてゆく坂道
ブレーキには
触らないでいいよ
まだまだいけるから
あの時ゴメンネ素直になれなくって
二人で歩んでいきたい未来を永遠に
飛行機雲の先には
あなたのいる街があるの
どこまでも果てなく続いていく
吹き抜ける風に乗り
あなたに会いに行くから
この空は果てしなく続いていく
飛行機雲にのって
あなたの街まで行くの
もうすぐ会える鼓動抑え切れない
会いたくて会えなくて
張り裂けそうなこの想いを
素直に伝えるから好きだよ
「ひこうきぐもにのって」
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
夢幻の回廊 淡き光
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虚空に揺るる 白き影
数へしれぬ 無明の声
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漂ひゆく 未来に在り
消えぬる夢を 捉へんと
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ジャヴァノ
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風は静かに 時の始まりを告げる…【初音ミク】Prologue【オリジナル】
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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