私は貴方と出逢う日まで 貴方のことだけを想っています
(俺はお前と再び出逢う日まで お前をことだけを想い続ける)
貴方の赤い髪と あたしの髪が 触れ合うまるで 太陽と大地のように
(お前のなびく髪と 俺の赤い髪が 触れ合うまるで 大地と太陽のように)
二つの 世界は 交わること無い 二人出会うはず無い 二人出逢う
(二つの 未来は 交わること無い 二人出会うはず無い 二人出逢う)
違う世界に生きていても 私達は想い合うよ
(違う世界に生きていても 俺達は想い合うよ)
貴方のことを想うと 涙が止める術は しらないから
(俺達が必死に 今を生きていけば 叶うはずと)
まるで 貴方が居ないとダメ でもね 声だけでも聞きたいよ
(馬鹿な くらい愛しすぎて せめて 声だけでも聞きたいんだ)
初めて 見かけた あなたの姿 恋に落ちた 赤い なびく髪に
(つかれた 黄色の 声のシャワー そんな時に 出会った お前だった)
眩しく 輝く あなたの姿 平面状でしか逢えないけど
(見惚れた お前の 輝く髪に 平面状だから逢えないけど)
貴方は 架空の人だけど 貴方と ちゃんと恋をした
(お前の 髪に触れたいけど 無理だ この手では触れない)
だから 貴方のその気持ちも ちゃんと わかっているよ
(好きだ 俺のこの気持ちは ちゃんと 伝わっている)
私は貴方と出逢う日まで 貴方のことだけを想っています
(俺はお前と再び出逢う日まで お前をことだけを想い続ける)
貴方の赤い髪と あたしの髪が 触れ合うまるで 太陽と大地のように
(お前のなびく髪と 俺の赤い髪が 触れ合うまるで 大地と太陽のように)
二つの 世界は 交わること無い 二人出会うはず無い 二人出逢う
(二つの 未来は 交わること無い 二人出会うはず無い 二人出逢う)
私は貴方と出逢う日まで 貴方のことだけを想っています
(俺はお前と再び出逢う日まで お前をことだけを想い続ける)
私は(俺は)貴方(お前)の事を愛し続ける
来世は(今度は)2人で笑って寄り添いたい
「太陽と大地-いつか必ず手を繋ごう-」[Korabo]
切ない2人の恋。
アニメの主人公の彼と現実の彼女。
まったく違う世界で生きる2人。
彼女は人と恋をしたことが無かった。
彼はファンの声にうんざりしていた。
そんなときに通りすがった電気屋で彼女は彼と出逢った。
彼女は画面越しの彼の純粋な恋をする。
そして、彼は彼女の姿に一目惚れをする。
しかし、想いは通じても話すことなど出来ない。
ましてや、近くにいることすら・・・
好きなのにその気持ちを言葉にすることが出来ない彼。
「好きだ」その重要な言葉を伝えることが出来ることがどれだけ素晴らしものなのか皆さんで考えて頂きたいです。
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