作品一覧
その他
オンガク
ライセンス
107
ダウンロード
シェア
にぁ
・・・
閲覧数:6,340
投稿日:2008/03/13 17:21:22
大きさ:800x600px
ファイルサイズ:510.1KB
カテゴリ:ピアプロキャラクターズ
コメント22
関連動画3
ご意見・ご感想
阿立じゅう
使わせてもらいました
楽曲を投稿する際に、こちらを使わせていただきました!! ありがとうございます!!!たすかりました! niconico→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38364370 YouTube→https://youtu.be/wwlzA8KQbhk
2021/03/29 16:56:40
wazzy
絵がかっこよすぎて自作動画で使わせていただきました! ありがとうございました!https://www.youtube.com/watch?v=kwFxILFxYGQ
2019/10/27 16:59:48
いか
事後ですが使わせてもらいました。凄くかっこいいです!
2017/12/17 07:02:20
悉若無
ボーカロイドは、音楽に与えられた一つの自由の象徴、と、自分の中でずっとおもってました。 必然と頭の中に「ああ、ドラクロワのパロディないかなぁ」って考えてました。 探してたら あ っ た!!! これだ!と思いましたね。Merlotさんが感想に書いてる気持ちがよく解ります。 何て言うか、『ボカロかぁ・・・・ドラクロワだよなあ』って前々から思ってましたし! いやはや、彼女らが出てくるまで、なんと日本のコンテンツ文化は絶対王政的であったことか。 創作を楽しむものは弾圧され、力ある大きなメディアの権力とその商品に、踊らされる日々… 力ある物は軒並みプロと言う名の貴族に絞られて行き、権力システムに組み込まれる。 それを否定し、『同人』をやろうとする者は軒並み変わり者呼ばわりされる始末… そんな時代に、VOCALOIDはやってきた。その自由を救うべく。創作を自由へと導くべく。 もちろん、それへの反撃も少なくなかった。彼女をも権力に取り込もうとする者や、彼女の存在を「変わり者の遊び道具」として馬鹿にしてすぼめてみたり・・ まさに,日本はある種の文化奴隷社会であった。 それでも、彼女らは歌声を与え、民衆に歌を作らせた。そして、歌い続けた。 彼女らは勝ったのだ。われわれ民衆、自由の女神とその歌を選んだわれわれは自由を勝ち取ったのだ。 彼女が挙げた赤い旗には,勝ちとられた音の自由が描かれている__ おのずとこんな感じのストーリーが思い浮かびました。 よくみれば8分音符を切り取ったような旗じゃないですか。 これもやっぱり、そういった意味とかある…のかな? 考察が楽しくて熱くなります! 心打たれるいいパロディだと思います! いや、これはまさに最高の寓意画ですよ!
2010/10/25 02:54:51
【初音ミク/鏡音リン・レン】FUNKALOID【オリジナル】
ニコニコ動画
【鏡音レン】 フリーダムでいいや (オリジナル) 【約70曲目】
【鏡音レン】関ヶ原~煉獄~【オリジナル】高音質ver
たった今レンが起きたようです。
veronica0619@水樹P
ヤマハ Y超速Y メイト
いくそつー
ボカロ鳥獣戯画2
kamiyama123
桜 奏でる
まめ@ついったー
鏡音少年
shisui
ボカロ鳥獣戯画
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
阿立じゅう
使わせてもらいました
楽曲を投稿する際に、こちらを使わせていただきました!!
ありがとうございます!!!たすかりました!
niconico→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38364370
YouTube→https://youtu.be/wwlzA8KQbhk
2021/03/29 16:56:40
wazzy
使わせてもらいました
絵がかっこよすぎて自作動画で使わせていただきました!
ありがとうございました!
https://www.youtube.com/watch?v=kwFxILFxYGQ
2019/10/27 16:59:48
いか
使わせてもらいました
事後ですが使わせてもらいました。凄くかっこいいです!
2017/12/17 07:02:20
悉若無
ご意見・ご感想
ボーカロイドは、音楽に与えられた一つの自由の象徴、と、自分の中でずっとおもってました。
必然と頭の中に「ああ、ドラクロワのパロディないかなぁ」って考えてました。
探してたら
あ っ た!!!
これだ!と思いましたね。Merlotさんが感想に書いてる気持ちがよく解ります。
何て言うか、『ボカロかぁ・・・・ドラクロワだよなあ』って前々から思ってましたし!
いやはや、彼女らが出てくるまで、なんと日本のコンテンツ文化は絶対王政的であったことか。
創作を楽しむものは弾圧され、力ある大きなメディアの権力とその商品に、踊らされる日々…
力ある物は軒並みプロと言う名の貴族に絞られて行き、権力システムに組み込まれる。
それを否定し、『同人』をやろうとする者は軒並み変わり者呼ばわりされる始末…
そんな時代に、VOCALOIDはやってきた。その自由を救うべく。創作を自由へと導くべく。
もちろん、それへの反撃も少なくなかった。彼女をも権力に取り込もうとする者や、彼女の存在を「変わり者の遊び道具」として馬鹿にしてすぼめてみたり・・
まさに,日本はある種の文化奴隷社会であった。
それでも、彼女らは歌声を与え、民衆に歌を作らせた。そして、歌い続けた。
彼女らは勝ったのだ。われわれ民衆、自由の女神とその歌を選んだわれわれは自由を勝ち取ったのだ。
彼女が挙げた赤い旗には,勝ちとられた音の自由が描かれている__
おのずとこんな感じのストーリーが思い浮かびました。
よくみれば8分音符を切り取ったような旗じゃないですか。
これもやっぱり、そういった意味とかある…のかな?
考察が楽しくて熱くなります!
心打たれるいいパロディだと思います!
いや、これはまさに最高の寓意画ですよ!
2010/10/25 02:54:51