Reddening Sky
sarumo氏の曲に寄せて。
http://piapro.jp/content/1ezu11r28f6c9vm7
一聴してなんか華の乱舞みたいな印象を受けたので、
いまの季節の秋をそこに掛け合わせてなんとなく和風テイストに。
タイトルは、茜色に染まり行く空
読みにくいのとかは、
泡沫(うたかた)、現(うつつ)、彷徨って(さまよって)、色褪せ(いろあせ)
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
宇宙ぜんぶ 届くように Believer
授業中のありえない大失態
学校帰り 気まぐれの感情で今
もういいやって投げた望遠鏡
諦めていた昔の夢
床に散らばるレンズの
破片すらも拾えないけれど
支えたいぼくにできること
おかえり 待ってたよ
いつもここにいるよ...Believer

まよゐ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
ハイパーベロシティスター 超高速な君と僕
呼ばれたときははいつだって君
手を振って応えて駆け出した
愚痴 カバン 宿題 スイーツ 全部半分こだけど
特別な気持ちは僕だけのものだった
間違ってないんだ この話は
君と好きな人が主役なんだから
触れあった手 幸せな顔
そこに僕はいらない
ハイパーベロシテ...【歌詞】ハイパーベロシティスター / 初音ミク

ユイハ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
この街通り過ぎる
羽たちの後を
眺める私は今
脚を高く蹴って
小さな光 あふれ出る
悲しみ言葉 超えた先にね
辿り着く道は空
帰る場所下に見てる
明日待つ道長く
走り出すんだ今日...ファンタスティック・ワールド 歌詞

Artistrie
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