Burial

「埋葬」


君がいなくなったときのことを覚えているよ
僕は思いっきり抱きしめて
まるで夢の中に居るみたいだった
知らない人の列に並んで
みんなで君を飲み込んでいるみたい

秋だったっけ？
少し肌寒かったね
ピクニックにはちょうどいい季節で
色んな未来があったのに
何で一人で行ってしまったの？今更だけど・・・

そうさ、いつでも。時は流れる
それは速すぎて、でもたまに心地よくて
ずっと生きていたい何て思ったことはないよ
いったいいつになったら自分を許せるんだろう・・・

そうさ、時は流れるんだ。 もう心配いらないよ。

そうさ、いつでも。時は流れる
それは速すぎて、でもたまに心地よくて
ずっと生きていたい何て思ったことはないよ
いったいいつになったら自分を許せるんだろう・・・