■1番

★Aメロ
窓の向こうには いつか見た景色
ゆっくり流れゆく 夏の昼下がり 

刻(とき)を巻き戻す 古い汽車に揺れ
トンネル 山越えて あの日へと抜ける

★サビ
あれは遠い 夏休み
祖母の待つ田舎へ 初めての冒険

■2番

★Aメロ

空いた車内の 座席 独り占め
足をぶらつかせ 開けたお弁当

過ぎた駅の数 指折り数えて 
胸の高鳴りは 今にも弾けそう

★サビ
無人改札 駆け抜けたら
あぜ道を真っ直ぐ ゴールはすぐそこに!

■3番

★Aメロ
雨も風の日も 野山 駆け巡り
真っ黒 日焼けした 小さな冒険者

帰る前の日は 涙が溢れた
滲む夕暮れが あまりにも綺麗で

★サビ
汽車の揺れに よみがえるよ
鮮やかな夏の日 あの胸の高鳴り

★サビ
無人改札 駆け抜けたら
あの日に続く道 終わらない冒険

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【偏詩募集歌詞応募用】 あの夏の日 【ノスタルジー倍増中】

野田工房様(http://piapro.jp/noda880)の曲と歌詞に、偏詩にて応募しています。
http://piapro.jp/content/b50l165hoyq66ucp
懐かしさと暖かさを感じさせて、ほっとする曲ですv

偏詩は、原詩の大意(私がこうかな?と思った内容ですが・・・)を取って、ノスタルジックな感じを増し増しにしてみました。ちょっときれいにしすぎたかも・・・?
かなり言葉や雰囲気を変えてしまっていますが・・・、どうでしょうか。^^; 
更に変更したりもしますので、もし宜しければご相談ください~。

09.02.06
2番サビがしっくりこなくて修正しました。前のバーションで修正前になります。

09.03.01
別バージョンの歌詞も作ってみました。
都会の子が夏休みに田舎へ遊びに行くという逆のパターンです。。
更にノスタルジックに、小さな夏の思い出メインに内容を絞ってみました。

09.03.02
字あまり部分をちょっとカットしました。

閲覧数:598

投稿日:2009/05/31 22:30:47

文字数:365文字

カテゴリ:歌詞

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  • 野田工房P

    野田工房P

    ご意見・ご感想

    雰囲気的には、夏休みのいい感じが出ていると思います。
    ただ、韻が踏めていない(歌いづらい)部分があるので、
    そのあたりを修正していただけたらうれしいです。

    2009/03/02 10:12:06

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