早く目が覚めて 軽く伸びをした
微か色づいた景色
蒼く晴れた空 渡る鳥の声
きっと今日もいい日だね
じきに訪ね来る 友達を待って
制服に腕を通す
歩く通学路 ちょっと転んだら
すぐに消しゴムで消せばいい
道が見えぬなら 筆を取り出して
虹色の橋を書いてゆく
きっとその道は 日常じゃなくて
あたたかひだまりへの道
未知のドキドキ詰めた箱 歩いていくまたみんなで


☆.。.:*・゜*・゜゜・*:.。..。.:*・゜☆。, .゜。 + ☆。☆≡☆...


はやくめがさめて かるくのびをした
かすかいろづいたけしき
あおくはれたそら わたるとりのこえ
きっといまもいいひだね
じきにたずねくる ともだちをまって
せいふくにうでをとおす
あるくつうがくろ ちょっところんだら
すぐにけしごむでけせばいい
みちがみえぬなら ふでをとりだして
にじいろのはしをかいてゆく
きっとそのみちは にちじょうじゃなくて
あたたかひだまりへのみち
みちのどきどきつめたはこ あるいていくまたみんなで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひだまりのときに

狸野ポン太さんへの応募用
http://piapro.jp/content/dnvzms9g9rohjzy6

某マンガのイメージw

閲覧数:196

投稿日:2010/09/20 23:15:43

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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