忘れられないよ 君の横顔
儚げでだけどどこか凛としていた
気付いてしまった 君の大きさ
薬指残った跡やけに虚しい
どうして 浮かぶのは 君のことばかりなんだろう
あんなに 君も僕も 傷ついて傷つけたのに
考えても 考えても 行き着く答えは同じで
今君は どこで誰と この空をみている?
考えれてみれば あの頃からもう...
今更遅くてため息 目を閉じた
思い出すのは 優しい笑顔
強がって拗ねてた君と小さな手
大嫌い はにかんで 強くギュッと抱きついた
照れ隠し 可愛い嘘 君はいつもそうだった
隠してた寂しさを そっと 包んでくれてたんだ
それなのに それなのに 僕は...僕は...君を...
考えても 考えても 行き着く答えは同じで
あんなに 君も僕も 傷ついて傷つけたのに
考えても 考えても 行き着く答え変わらない
離れなくて 切なくて 僕は...僕は...君をーー
キミを想う 【歌詞募集用】野田工房様宛
別れたあと心にぽっかりとあいた穴。
それを埋めようとするかのように想う。
そして気付いた失ったものの大きさ。
それでも思い出は容赦なく駆け巡る。
ベースは何年も付き合っていた結果マンネリ化して別れたカップルです。
のちに相手が自分にとってどのような存在であったかを思い知り嘆いているといったところでしょうか。
出会った頃の甘酸っぱさや新鮮さはいつしかなくなってしまうものなのかもしれません。しかし恋愛において一番重要なこととはなんなのでしょう。
それに気付いてキミをまだ想っている、という詩です
作曲者さまのイメージに近いものだと嬉しいです。
また音数に無理があるところが少しある場合には変更させて頂きますのでご指摘よろしくお願い致します。
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
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kurogaki
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ファントムP
何者にもなれないというなら喜んで何者にもならない
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透明への嗜好だけで無下に投げやりに選択を強いていく
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自失願望は特別にない
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注射針だからって好きかと問...コンクリート・レクイエム

出来立てオスカル
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この世の真実が知れるような気がして
涼しい夏に見られるこの景色が好きだった
この世がまだ希望に満ちて見えるからだ
その横顔 見惚れたの
青色が溶けだして
僕の心と混ざる
君と僕で探しに行こうよ
この世界の素敵な場所を...夏色メモリア 歌詞

空崎書房
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
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