今日も長い体をコトコト揺らしながら
東京駅の10番ホームを定時発
みんなを乗せ一日近くかけ一路西を目指すよ
こだまなんかに追い抜かれたって気にしない
夜月に映える富士を右手に眺めながら
ボクらは走り続けるよ コトコト走るよ
みんなが寝静まった街に見送られて
コトコト走るよ
B寝台でおじさんが隣の若い兄さんに
若い頃のボクの想い出を語ってる
夢を追いかけて乗り夢破れて乗りそして
また夢見て乗り幾年(いくとせ)「ボクらこそが夢だった」って
夜が明け輝く瀬戸内を左に見送りながら
ボクらは走り続けるよ コトコト走るよ
みんなが動きはじめた街に見送られて
コトコト走るよ
門司を過ぎてボクらは二手に分かれて
それぞれの終着駅へもうひとふんばり
長かった旅路もあと残りわずかと
すっかり高くなったお天道様(おてんとさま)が励ましてくれる
僕らの旅もあと少しで終わりだけれど
最後の1mまでがんばるよ
北でがんばってる仲間にサヨナラとガンバレを
そして乗ってくれたみんなにありがとう
そして乗ってくれたみんなにありがとう
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