reality



夏の陽射が明るく君を照らす
笑顔が眩しすぎて 仕事するふり 目をそむけた
頬を流れる汗が妙に綺麗で
もっと近づきたいよ

常識の鎖なんて 僕には関係なくて
こんなモノ今すぐに壊してやる


Ah 君と あの太陽に
燃やされて 溶けて 一つになれれば 簡単なのに
Ah 僕は いつのまにか
夢から抜け出した馬鹿さ そう reality


君に近づく瞬間 僅かな幸せの時間
仲間と水をかけあいじゃれあった 君はとても楽しそうだったね
なんでだろう 僕の胸が
やけに苦しくて

本気の「大好き」だから 捨てるなんて出来ないよ
僕だけの妖精になってくれ


Ah 今が 時の縄に
縛られて 時が 止まるのなら 最高だけど
Ah その手 握り締めて
四角い世界から宇宙へ zero gravity


僕は君が好き
君が僕に笑う
もしも許されないなら
ここではないどこか遠くへ…


Ah 君と 同じモノが
ついてても さして 問題には ならないだろう?
Ah 愛の カタチだけは
神様も作ってないさ
そうだろ?

Ah 君と あの太陽に
燃やされて 溶けて 一つになれれば 簡単なのに
Ah 僕は いつのまにか
夢から抜け出した馬鹿さ そう reality

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ツヨシ工業ラッセン応援ソング[みくた]

スーパーカズヤ ㈲ツヨシ工業編 を見てつくりました
ラッセンかわいいよラッセン
ひっそり楽曲募集中

閲覧数:139

投稿日:2009/07/27 00:55:24

文字数:537文字

カテゴリ:歌詞

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