君との最初の出会い 真夏の夢の中
忘れたころに2回目 高い青空の下
初めて会うはずなのに 言葉を失った
お互いに立ち止まって ずっと見つめあった

夢の中から抜け出たみたいに
私の心奪う

運命なんて言葉 言いたくないけど
夢を見た時から ずっと君に
恋してたんだろう いつか会えるという
確信あったんだ 遠い未来 信じて


ゆっくりと沈む夕日 私たちを包む
音もない光の中で 優しく触れるキス

夕日が私の 頬を赤く染めていく 瞼閉じて

君と一緒だから 本当の私を
みせる事出来るよ どこにいても
私にも君にも 未来はわからない
今を生きてるから 今を想う

十年も経ったら 変わってるんだろう
私や君さえも だけどきっと
変わらない部分も きっと残っている
少しずつ全部を 受け止めよう


変わること悲しまずに 変わらない何かを
二人で大切にして 笑って進もうよ


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

時ノ中二人

過去、現在、未来を使ってそれぞれ描いてみたけどわかりにくいかも・・・

過去も現在も未来もつながっている、その果てしない時間の中を愛する人と過ごす

簡単にいうとこんな感じ?

閲覧数:116

投稿日:2009/08/01 02:25:05

文字数:389文字

カテゴリ:歌詞

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  • かむばら

    かむばら

    ご意見・ご感想

    ご投稿いただいた歌詞募集の件ですが、今回は別の方の応募を使わせていただき、熾稀さんの作品は不採用とさせていただきました。
    判断基準は、全く個人的な趣味です。せっかく応募していただいたのに、ごめんなさい。

    感想など。
    おお、「運命の出会い」ですか。
    詞の内容に、取り立てて粗はないと思うのですが、何となく主人公の見方や表現が私の個人的趣味に合わなかったという感じです。あやふやな感想で申し訳ないですが。

    今回はどうもありがとうございました。
    また機会があれば、よろしくお願いします。

    2009/08/08 19:41:46

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