美しい世界包み込む 灯火

流れてく年月 思い出す(誓い)
通り過ぎた風に 立ち止まる(一人)
思い付かない願い 振りかざす(気持ち)
眩しい未来がふと過った(光)

鮮やかな(色) 向かい風(波)
目を引く姿 その瞳

眩い光(眩しくて)
思い出のまま(過ぎ去った)
褪せることなく輝いて
戸惑う思い(思い詰め)
止まることはない(時差の波)
思い出と共に撃ち消す


変わりゆく景色の 交差点(見てて)
擦れ違い続ける 万華鏡(硝子)
まだ何かあるなら 探すから(宝)
扉はそのまま開いてて(夢と)

今もまだ(なお) 覚えてる(過去)
歪んだ世界に 惑わされ

かすれた記憶(モノクロの)
ふと甦る(曖昧に)
全て揺らめく影と化す
揺れる面影(美しく)
何もかも嘘(鏡越し)
鏡に映る蜃気楼


眩い光(眩しくて)
思い出のまま(過ぎ去った)
褪せることなく輝いて
戸惑う思い(思い詰め)
止まることはない(時差の波)
思い出と共に撃ち消す

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

MIRAGE

年月→としつき
眩い→まばゆい…です

イメージは蜃気楼のようなぼんやりした夢の世界です

閲覧数:112

投稿日:2009/03/09 17:46:37

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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