触れてすぐに解けた雪のような魔法があって
それが映したのは君の横顔だった ほんとさ
会いたいな 今すぐじゃなくてもいい
いつかきっと僕たちが大人になれたら
冗談も言えずに街の明かりを見ていた ずっと
溢れ出す光が雪に反射して綺麗に咲いた
夢があったことや 夢を失くしたこと それさえ
すべて 君と会ってどうだってよくなった 今でも
差し出した手に降り積もった 何か
それはずっとこの胸の扉を叩いて
一人よがりだって それでいいと思ってた 子供
破れかぶれの嘘 言えないままでいれたことだけで
暖め続けた想いの温度で約束した日を解かさないように
冗談も言えずに街の明かりを見ていた ずっと
溢れ出す光が雪に反射して綺麗に咲いた
急になれなくても少しずつ時間かけて そっと
いつか会えたときは何から話そうかなんて 笑った
コメント1
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ご意見・ご感想
トトリ
ご意見・ご感想
歌詞ありがとうございます!
まさかこの夏真っ盛りに雪という言葉が入ってる歌詞をいただけるとは・・・
良い意味で裏切られました(^_^;)
歌詞もすごく情景が浮かびますね。別れの歌なのかな・・・
素敵な歌詞をありがとうございました!
では決まったら連絡しますm(__)m
2010/08/03 20:29:40