静かな世界に ぽつり
ただ独り歌っていた
誰も聴いちゃいないのに
誰かに歌い続けた

そしていつかふと気付く
「僕は誰に歌ってるのかな」
歌声だけがただ寂しく響く

見上げる透き通る空
果てしなく広がると思ってた
きっと何も知らなければ
疑わなかった


ある日訪れた終焉(おわり)
歌う僕に君は言う
「そこから早く出ておいで」
そして笑って去って行った

待ってほしくて手を伸ばすのに
見えない壁に阻まれて
僕の世界はとても狭いと知った

広がる白いだけの世界
それは僕が作り出したセカイ
きっと君が現れなければ
気付かなかった


あの透明な空も白い地面も
僕が作り出した逃げ場所
流した涙で作りあげた
涙のカタチの世界

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

涙のカタチ

絵派生歌詞なんですが絵は投稿していません。

閲覧数:348

投稿日:2010/12/07 22:52:59

文字数:312文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました