電車の窓から ふと見た曇り空
そこから一すじ 差し込むまっすぐな光に

何も出来ないこと
苛立ってばかりいた
ちっぽけなわたしの
心がため息ついた

…トン・トン・トン
 扉叩く
…トン・トン・トン・トン
 何かが

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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Sunlight(仮)

ゴミん人さんの曲の歌詞を考えさせていただきました。
 →http://piapro.jp/content/9exzh5stj0ecckqz

ラフな歌詞で…ということだったので、本当にラフです、すみません><。
曲を聞いて、こんな歌詞はどうかな?と思いました。
・当たり前の日常に苛立ってしまっている「私」
・太陽の光を見て(多分2番以降では「太陽の光を感じて」になってくるかな~と思います)、ほっと一息つく。
・何も変わらないのだけれど、何か変わる予感がする。(←漠然としていて申し訳ないですが><。…ちょっとだけ色々なことを受け入れることができそう、というような感じです)

…こんな感じの、「疲れているときに聴くと、何だか少し元気になれる歌」というのはどうかな、と思いました。…何かのお役に立てばよいのですが。
もし、これをお読みになって「ここのところはイメージと違う」「こんな感じのイメージで書き換えてみてほしい」などご要望がありましたら、どうぞお気軽にお声をおかけください!

閲覧数:230

投稿日:2008/10/01 16:17:31

文字数:107文字

カテゴリ:歌詞

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